01.

//Midnight ChillというプレイリストでBuzzった（前編）。

02.

//バイラルチャートはSpotifyでのヒットの定義における登竜門だ。と斎藤氏。ここいら辺まで行くのは一握りだろうけれど、道は見えないわけじゃない（後編）。

03.

//2019マーキュリー賞は取れなかったけれど、今年の衝撃的なインパクトを感じたバンドの一つだ。ジャムセッションでオリジナルを仕上げていくスタイル。フレーズの応酬で、ボッ！て炸裂するアイデアが出たときの痺れるあの感じは非常によくわかる。萩原の在籍していたバンドも、スタジオでの最初の15分はジャムセッションをするようにしてた。いいメンバーたちだった。blackmidi要注目。

04.

//10月7日に17時から前編後編連続で放送される。2019年制作の貴重なドキュメント、５０年を迎え記念のコンサートは中止になったようだけど、大トリのジミーまで三日間のドキュメント。

05.

Pitchforkによる考察だそう。

あるアーチストの動画再生回数の増加に応じてYouTubeからの支払いが増える一方で、TikTokからは1セントすら得ていない現実。　本文より

トム・ヨークの無人島に持っていく８枚の記事で、一冊の本で取り上げらえれた「禅マインド ビギナーズ・マインド」が届いた。あとで知ったけれど、作者の故鈴木俊隆師は故スティーブ・ジョブズも師と仰いだ方のよう。

序文にいきなり萩原のポリシーに近い言葉が出てきて驚いた。「発見し続けること、すでに知っていることにしがみついてはいけない＿」