five stories
1.

//日本人の野口おろのちゃんがヴォーカル、彼女の成り上がりぶりはグレート。WIKIで読める。とにかく、宇多田ヒカルとのコラボとか、ゴリラズの曲をリミックスしたり、今回の星野源、オーガニズムのチームは優秀だ。遊び心満載のスーパーオーがニズムは去年から注目してる。


2.

//楽曲発表の告知を、あえて取り上げることはこのカテゴリーではありえないが、この話は別だ。1950年生まれ、2019年で59歳。今活躍する様々なアーチストに影響を与えた、デビュー作「Murmur」はマイケルのスリラーを抑えてRS誌で年間アルバム賞を受賞。存在が刺激、祝復帰。



3.

//デーモンが動いた。大掛かりなヴィジュアルとオーケストラのアンサンブル、電子音とピアノ、そしてヴォーカル。これでおおよそのイメージはできるが、また世界を「あっ!」と言わすんだろう。発表されたツアーは5月からヨーロッパ。デーモンも研究するに値する注目すべきアーチストだ。

4.

//マックス・マーティンをリスペクトしてるというジョナス・ブルーもオタクだったんだ。 トイレシー・チャップマンのカヴァーは驚いた記憶がある。

5.

//音楽ライターの荘 治虫さんの完全解説、曲リンク付き。特に最後尾の「Black Cat」の9タイトルはうれしい。



▶diary i guess
曲つくりの話、ボブ・ディラン先生はこんことを言っていたそう
地下鉄の中でもどこでも歌を作った。話しながらでも歌を書くことができた。

泊まった人の家に詩集があると手当たり次第に読んだ。ランボーやヴェルレーヌを
とにかく常に音楽のことを考えて、手あたり次第貪欲に詩集を読んで、あのすばらしい作品たちが生まれたんだ。才能は蟻と像ほどの差があるかもしれないけれど、向き合う姿勢だけは先生たちに負けないようにしたいものだ。








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