five stories
01.
スティング自身の言葉によるセルフ・カバー作『My Songs』全曲解説

高に興味深い記事です。スティングの解説もお宝ですが、uDiscoverさんの補足解説も素晴らしく美しい。
02.
スティーヴ・ジャンセンが語る_
ジャパン時代「静かに音楽を作ってきた」40年の歩み

ぎ澄まされた"間”を表現の核とした、新しい彼の音楽は刺激的だ。このような試みの発端は1981年のジャパンの作品で始まっていたという。何年ぶりだろうジャパンを聴くのは。相変わらずのRSJの聞き手は最高に冴えています。リンクもバッチリ!

03.
スピッツ・草野「音楽をやりたかったんじゃない」バンドへの思いに"震える"の声 NHK #SONGS


曲を創る状況についてや、メンバー間の信頼関係について、あらためて言葉に。ほろっ

04.
トラックメイカーillmore×DJ KRO(Chilly Source)対談 | 1stアルバム『ivy』誕生秘話と“Chill”の定義

ょうど今朝「illmore/pure. 2019」を聴いていてこの記事を見つけた。日本のHipHopのチルサイド。

05.
チック・コリア独占インタビュー ジャズ界の巨匠、創造の源を語る


い言葉をいただきました。どアマチュアとプロ中のプロとの差は、天と地ほどありますが、音楽に向き合う姿勢だけは負けないようにしたいものです。 注目ミュージシャンはカマシ・ワシントン、インスピレーションの源は音楽と絵画だそうだ。
学びを続けなければ死んだも同然だ。常に新たなことを学び、能力を高めることは、人生で最も大切なこと。~チック・コリア



diary
朝からチック・コリアの記事を読んで、気持ちがハイになってる。偉大な人が更に新しい分野の勉強をしている、78歳にしてだ。

音楽制作の休憩に絵を描くのだそうだ_ で、その答えは「一つの創造活動は、別の創造活動に役立つ」と。







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