5S
01.
アンダーワールドの創造性が解放された壮大なプロジェクト「Drift」シーズン1がついに完結! その最終エピソードを徹底レビュー

楽の世界も、ドラマみたいにシーズン1とかにですかぁ、おもしろい発想。新作は素晴らしかったです、曲はもちろんですが、MIXが際立っています。

02.
[アレキサンドロス]+の川上洋平、新曲「あまりにも素敵な夜だから」にいたる+“洒落者”路線を語る


03.
若い世代も支持する「ザ・ビートルズ」 楽曲に隠された5つのテクを音楽P・亀田誠治がシンプル解説

つかの記事のキモ「アメリカのチャートで勝つために必要な5つの法則」がそのまま当てはまるという。「迷った時はビートルズを聴け!」が座右の銘らしい。亀ちゃんLike It。

04.
思考・表現を追求するRICK NOVAを動かすものとは

お父さんがナイジェリア人、生まれ育ちは日本のバックボーンが生み出す音楽。 RICKのお父さんが好きだった曲とかのリンクもいい。インタビューで言ってる「音楽を超えちゃってる」って表現が粋でおもしろい。Added to Spotify

05.
織田哲郎「曲はいくらでも出てくる」 良い“運気”でヒット曲を連発した1993年


めて織田哲郎さんのソングライティングの妙に触れてみます。才能というのはどう培われたのか、子供のころから順を追って書かれていますね。バックナンバー全て読めるのでいいですね。





diary
亀ちゃんは迷えばビートルズとのことでしたが、萩原は曲作りで迷えば、さらに頑張って絞り出しますが(笑)、それでも納得いかなければ1~2日ブランクを開けます。あえてそこで聴くアーチストはないですね。

一旦頭をリセットしてもう一度、真っ白な状態で数日後、シンプルに疑問を投げかける、本当にノレるのか?、グッとくるのか? 創りかけのその曲をステージで演奏しているシーンを想定しながら仕上げていきます。

よくアーチストが「降りてくる」って言うけれど、いいものって、するするって出来てしまうことが多い。それが降りてくるということなら、何度も降りてる。











Sponsored Links