5S
01.
ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーが思いがけずカントリーミュージックアワード受賞


レント・レズナーが絡む話題の曲たちとそのお話し。ジョニー・キャッシュがリック・ルービンをプロデューサーに迎えた2003年のアルバム『American IV: The Man Comes Around』*Added album to Spotify

02.
【インタビュー】ASKA「これほど聴いてもらいたい曲は久しぶり」10年ぶり新作CDへ至る旅路


い音楽を創ることで再評価されると思います。MVは素敵だけど、まだまだもっとですよ飛鳥さん

03.
音楽の力で世界を揺さぶる!彼らはなぜDJという“職業”を選んだのか?


04.
ベックの新作から音楽の過去と未来を考える #1】 カタカナの先にある光を見るには~beipanaが紐解く『Hyperspace』



ックは「最初は(スヌープ・ドッグの)“Drop It Like It’s Hot”みたいな音に仕上がるのを想像してたんだけど。」と



日本のシティポップへの言及が興味深い、アルバムジャケットにカタカナも意味ありげだ。


05.
グラミーノミネート“細野晴臣は過去半世紀の日本のポピュラー音楽において 大きな役割を果たしていることに気づいた” Light In The Atticの再発プロデューサーに訊く



細野の作品は、タイムレスなもので、時代遅れに聞こえることは決してありません。彼のディスコグラフィーは非常に奥深いので、探し続けることに終わりないほどの材料があります。そして、ほぼ全てのものに聴く価値があります。

diary
にわかに日本の音楽が世界で、特にアメリカでオープンに紹介されて、グラミーにまでノミネートされ(アンビエント・コンピ)て嬉しく思ってる。

話題のシティポップは本来はアメリカのスタイルのコピー、そしてアイデアを加えて進化させたものが多かったし、実際、際立った作品はアメリカでのレコーディングが売りとなっていた。

素晴らしい解説文を見つけたので、ぜひ。





矢野顕子/JAPANESE GIRL 1976
①~⑤までがLA録音f.リトル・フィート




Sponsored Links