MIG2019.10
188.

Is There a Pill? 2019
Richard Hawley
UK/SSW/Indie-rock,pop
ソングライティングに妙味あり。オーソドックスなアレンジだが彼の才能をこの一曲で見抜きました。案の定、いい作品がゴロゴロ。

189.

★★★I Still Want You 2015
Richard Hawley
繊細で、美しいメロディとやさしいギター。いいです、好きです。

190.

★☆☆Nothing Like a Friend 2015
Richard Hawley
味わい深い、きっと彼の声がリアルで会話をしてるような気分になるからかもしれない。いい友って感じだ、会ったことないけど(笑)


191.

Heart of Oak 2015
Richard Hawley
↑の二曲ような素敵なバラードがあるから、このような単純でキャッチーなナンバーが生きてくる。


anyway、デイブの有名produce作品を数枚追いかけてみることにする。

少し前に聴いたフレーミングリップスの作品がほぼ彼がproduceとのことなので、おおよそのことは掴めているが、

ウィーザーの2ndアルバム『「ピンカートン」
Mogwaiのセカンド「Come On Die Young
Wheatの1999年の作品「Hope And Adams」
日本の
Number Girlのセカンド「Sappukei」
MGMTのデビューアルバム「Oracular Spectacular
OK Goの「Of the Blue Colour of the Sky」('10年)

あたりを聴いてみる。話しはそれからということで_




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