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259.

★☆☆First-Time Mother's Joy (Flying) 2005
Mercury Rev
バラードがいいね、エルトンジョンのつくる曲をもう少し精神世界に持ってきた感じ(笑)、わからん説明だろうけど、萩原はよくわかっています。すみません。

260.

★☆☆Eream of a Young Girl as a Flower 2008
Mercury Rev
２分過ぎ当たりから、騒がしいドラムが入ってきて、さらに激しいドラムと変化し、空間系のサウンドが犇めき合う展開となる。セカンドブレイクの後、再度激しい展開に、終盤はシンセを左右にパンで流す演出。デイブ・フリッドマンの独壇場。

261.

★★☆Spiders and Flies 2011
Mercury Rev
これまたいいバラード、そうか！　エルトン✙ニール・ヤングだわ。だから複雑な感情が湧き上がってくるんだ。えっ！フェイドアウト？？

262.

★☆☆Berlin - Acoustic 2019
Palace
Alternative,Indie
心地いい、ちょいほかの曲聴いたけれど、シングルコイルのギターの音がいい。*Added album 

263.

Drain 2019 /Shy Girls
Portland-Oregon/Alternative-R&B,SSW
一見単調に思えるが、音を上げて心地よさを堪能できる。音選びもセンス抜群。*Added album 

264.

Everybody 2019
Sinkane
Sudan‐US/Sudan-popにいろんなジャンルを取り入れる手法。明らかに何かが違う。*Added album 

265.

★★☆Interlude - Extended 1997
Morrissey,Siouxsie
展開が印象的ないいメロディ。ソングライティングに妙味あり。＜SW/DeleRue,Shaper＞

266.

Cadillac
Andrew W.K.
California/rock,punk,heavy-metal,dance-punk
展開が読めずに後半びっくりした(笑)、パーティーチューン炸裂のアーチストのよう。気になるな、*Added album 

267.

★☆☆Winter Breaking 2019
Saintseneca
ohaio-US/folk-rock
ギターをメインにしたスタイルは頼もしい。音もLo-fiぎみで、温かい。第六感が働く、*Added album 
 


楽曲のイメージや、アーチストの表現方法を、誰かに例える書き方をよくするんだけれど。それは決してそっくりだとか、真似をしてるとかの意味ではなくて

まだ聴いていない人に大まかなイメージを伝えるのに、分かりやすいようにと思ってそう書くようにしています。たいていが誰でも知っているアーチストに例えることが多いので音を想像しやすいでしょう。

そこのところ誤解のないように、よろしくお願いします。「作曲とアレンジのヒント」にピックアップした楽曲たちは、アーチストももちろん含めてリスペクトの域にあるのでね。