James Vincent McMorrow

アイルランドの国旗
玉置君も聴いてる?いいメロディ創るよね~<1曲追加>

アイルランド、ダブリンのシンガーソングライター。創作スタイルはグレン・ハンサードの流れになるんだろうけれど、繊細でファルセットを多様するスタイルは独自のものがある。


🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り! 
🔹 サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です



2023.11.現在/as of 2023.11.

01.

★☆☆
We Don't Eat 2010
全体を通して丸々ピアノの一音引きが鳴り続ける中にコードが進行していく。徐々に盛り上がる感じはドラマチックだ。

アナログを買おう!

ファンの間で評価の高いデビュー作

02.

★☆☆
When I Leave 2014
後半のフックのループで盛り上がる感じは、高揚感がある。

03.

★☆☆
Gold 2014
どうも得意なパターンがあるようだ。


04.

★☆☆
How to Waste a Moment 2015
一拍目のタメとタイトなスネアと木琴が形をつくる、投げつけるようなメロディがミディアムながら、飽きさせないところか。ビートに体をあずけて楽しめるナンバー。


05.

★☆☆
Rising Water 2016
ビートが引っ張るアップチューン。




06.

★☆☆
Bend Your Knees 2017
サビでアレンジされているブラスやコーラスの派手な感じ、ジャスティン・ヴァーノン<ボン・イヴェール>の手法に近く、ちょっと音の重なりが大げさだがインパクトがある。

07.

★☆☆
Pink Salt Lake 2017
イントロからAメロのあたりの切なく哀愁を帯びたメロディライン、コード進行、これで盛り上がって来たらヤバイと思ったら、あらら終わり?若干物足りなく思った。

08.

★☆☆
Thank You 2017
ジェイムスのつくるトラックはEDMやアンビエントあたりからのヒントが随所に反映されているて刺激的だ。単に安易な感じで終わらずに、隅々まで気を配置してるところがいい。2分あたりからビートがガツンと乗っかっていいグルーヴが出てる。


09.

★★☆
National 2017
グッとくるバラードだ。メロディとユニゾンなピアノもおそらくジェームズが弾いてるのかな? 心地いい。せっかくのいい感じ、後半もうひとひねりが欲しい。残念


10.

★☆☆
True Care 2017
タイトルソングだけにインパクトのある作品。ミディアムなビートが気持ちいが、ここもエンディング淡泊だねぇ、もったいない。


アナログを買おう!

11.

★☆☆
Headlights 2020
前半~中盤にかけてコードを抑えてるピアノがいい感じ、ビートが2弾3弾と盛り上がっていく。ベースラインもいいね。


12.

★☆☆
Waiting 2021
ギターの感じが、日本のレジェンドフォークのストロークだ。彼の感性は胸の奥にしっかりと響く。この機会にもう一度聴きなおしてみる。*Added All album 

13.

★☆☆
Cliche 2021
静かに始まるBpm110のバラード、概ね斬新さはないが、いいムードメイクがやはり心地よくさせてくれる。


14.
★☆☆
Hurricane 2022
えんやっとっと気味のミディアムスローなビートに、ウエストコーストなヴォーカルライン。サビが印象的。

15.

★☆☆
Steven 2022
軽快なリズムで展開するドライブ感のあるナンバー、間奏のマリンバに絡むブラスアレンジが◎

16.

★★☆
A Lot To Take 2022
イーグルスのティモシーが歌いそうなバラードナンバー。夏のビーチで気持ち良く聴けそうだ。淡々と進むが感動的なサビの展開が待っている。よく聴けば少々強引にも思えるが...



17.

★☆☆
Hurricane - Acoustic 2022
No.14のアコースティックヴァージョン、そしてテンポ早め。心地いいサウンドに軽快なリズム。ドライブで聴くとたまらんね~きっと。


🔹東京を表す新ドメイン「.tokyo」
🔹
サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です



Sponsored Links