Fred Again...

イギリスの国旗
快楽的ビート、哀愁感たっぷりのバラード

英国のシンガー、ソングライター、マルチインストゥルメンタリスト、レコードプロデューサー、リミキサー「フレッド・アゲイン」サンプリングなども含めて音のコラージュは細部まで見事なもの、繊細かつ大胆で刺激的。


▼ストリーミング記録



2025.10..現在/as of 2025.10.

01.

★☆☆
Judge Me (Interlude) f.FKA twigs 2020
Guest performance in Headie One×FKA twigs
こちらはHeadie One名義のアルバム収録の1:56のテイク。ビートがない分FKA twigsのヴォーカルがさらに際立っている。

02.

★☆☆
Smoke 2020
Guest performance in Headie One×Jamie xx
ダンサブルなビートがヒップホップを包んでるイメージ。超クール!

03.

★☆☆
Know Me 2020
Guest performance in Headie One
ハイピッチなビートにラップが突っ込んだりタメたりと変幻自在。ブレイク連発の後半は聴きどころ。

04.

★☆☆
Yasminah (See You Face Again) 2021
気持ちいいリズムで始まる、オートチューンのヴォーカル、スタイルはウィークエンドのラインだがセンス抜群。アルバムも聴きごたえがあった。


05.

★☆☆
Don't Judge Me 2021
Guest performance in FKA twigs×Headie One
FKA twigs名義のシングルヴァージョン。心拍のようなビートで始まる。裏を感じる跳ねた感じのリズムに変化




06.

★☆☆
Sabrina (I Am A Party) 2021
ウッドのこもったヒットサウンドが印象的なビート、にメロディアスなコード展開。全体にやはりリズムが先導してる感じ。

07.

★☆☆
Angie (I've Been Lost) 2021
幻想的なPadにヴォーカルでスタート、軽快なリズムが入りフックの連発。見事なバランスで心地いい。ずーっと聴いていられる。


08.

★☆☆
Diana (You Don't Even Know) 2021
バックトラックのトーンコントロールがセンスを感じる。そして気持ちいリズムがあるのは裏切らない。

09.

★☆☆
Dermot (See Yourself In My Eyes) 2021
feat.Dermot Kennedy
リズムとピアノの絶妙のMIX、アクセントに入るこスネアロール最高。この常に期待に応える心地よさは抜群の才能。散りばめられた遊び心もLike It !

10.

Tanya (maybe life) 2021
キャッチーなフックと快楽ビート、これでクールな一曲の仕上がり。

11.

★★☆
Kyle (Northern Line) 2021
シンプルで美しいエレピと絶妙なオートチューン・ヴォーカルでドリーミーなバラード。エレピの旋律がとても美しく感じ入ってしまう。

12.

★☆☆
Jungle - Roco Nasty Remix 2022
feat.Roco Nasty
2コーラス頭へのパート、フリーなMCからのインテンポに戻るあたりカッコいいアレンジ。グルーヴィンなロコのヴォーカルとラップはエキサイティングだし、快楽ビートがしっかりと支えている。カッコいい曲。

13.

★☆☆
Winnie (Rossiyn Crescent) 2023
ピアノバックにやんわりとオートチューンのヴォーカルが哀愁感たっぷり

14.

★☆☆
Danielle (smile on my face) 2023
feat.070 Shake
軽快な快楽ビートにパーカッシブなシンセベースのボトムライン、ヴォーカルラインはポップで実に心地いい

15.

★☆☆
Come On Home 2023
想像よりもずっと小さな音に表情を持たせる、そんなブライアンの極意をギブソンはしっかりと得た。かつての隣人であり、16歳でイーノのゴスペルグループにも参加したという。朝もやの中のドリーミーなヴォーカルがやさしく美しい


16.

★☆☆
BerwynGesaffNeighbours 2024.feat.BERWYN
支配力のあるベースとフィンガースナップで展開するダークサイドのミディアムグルーブ。トリッキーやマッシブのムード


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