

美的メロデイのオンパレード
1961年に結成されたイギリスのソフト・ロック・バンド。ソングライティングの巧みさで数々のアーチストがその影響を語っている。
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2023.07.現在/as of 2023.07.
01.
★☆☆
Can't Nobody Love You 1965
ピッチをずらせて、ダブルトラックで録ったギターのサウンドが印象的なボブディランやライチャス・ブラザーズなどのムードのロッカバラード。
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02.
★☆☆
Time Of The Season 1968 (Re-record1990)
彼らの1968年リリースの代表曲の新録音。リズムといいメロディと言い一度聴いたら忘れない。
03.
★☆☆
Nights On Fire 1990
ミュージカルなイントロで、アコギと同時に歌が入る。Bメロ、サビと展開が美しい。
04.
★☆☆
Losing You 1990
アコギのストロークのミディアムナンバー。展開するメロディはやはり秀逸、サビで美しいメロディと意表をついてロック調になる。
05.
★☆☆
Alone In Paradise 1990
哀愁を帯びたサビが涼しげな、夏に聴きたいナンバー。ハーモニカのソロがドンピシャ。90年代の音の代表でもある。
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06.
★☆☆
I Don't Believe in Miracles 2004
エルトンとビリージョエルが合作したようなイメージ
07.
★☆☆
With You Not Here 2004
全編ハーモニーで聴かせるミディアムナンバー、サビのメロディが◎
08.
★☆☆
Wings Against the Sun 2004
ピアノの単音のフレーズと弾んだストリングスのイントロは美しい。ヴォーカルもゆったりと、全編ストリングスが風のように漂う。
09.
★☆☆
Look for a Better Way 2004
メロディラインに合わせて歌うようなドラムはリンゴスターのようだ。メロディも当たり前に聴いているが美しく、ストリングスも◎
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10.
★☆☆
Shine On Sunshine 2011
ピアノと同時のヴォーカルでスタート、アコギとのバランスが気持ちいい。ロマンチックなメロディはポールやELOを思わせる。
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私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、音の解像度、輪郭がはっきりとなる、感動的。
11.
★☆☆
Let It Go 2011
Aメロからいきなりサビのようなメロディの良さ、タイトルワードのフックが◎、オルガンも◎
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12.
★☆☆
Beyond The Borderline 2015
ホール&オーツのニュアンスもあって、エルトンジョンの音も感じれる上質のミディアムバラード。
アナログを買おう!
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Odessey & Oracle [12 inch Analog] The Zombies13.
★★☆
Time of the Season - Chelsea FC & Harvey Gunn Remix 2021
原曲のイメージをそのままにサウンドの処理を今の時代ならではの良さをリミックスしている。いい仕事だ、そしてリリース50年超えでもいい曲
14.
★★★
You Could Be My Love 2023
胸の隙間の切ないところを狙ってくるメロディメイクは才能としか言いようがない。郷愁感たっぷりのメロディにストリングスが乗ってもう舞い上がてしまう。Like It !

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