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01.21.1117.
★☆☆breathe again 2021
Joy Oladokun
アリゾナのシンガーソングライター「ジョイ・オラドクン」ナチュラルな見事なソングライティング。ストリングスの演出、ピアノの音色も美しい
02.21.1118.
★☆☆maighty die young 2021
Joy Oladokun
基本的に同じようなイメージでソングライティングするのだろうが、素晴らしいものはどれほど同じような曲があろうとも構わない。コードの循環が気持ちい、ギターのフレーズも意外とあえて暴れた感じ? コントラスト狙いの感情的な感じを出してる。考えすぎかな。
03.21.1119.
★☆☆Fantasy 2019
Afterlife×Sharon Musgrave<Information not found>
印象的なサウンドのベースが核となるバックトラックがクールだ。このグルーヴでほぼこのナンバーは勝利。ヴォーカルは自由にソウルフル。
04.21.1120.
★☆☆Zombie 1976<2016再発>
Fela And Africa 70
ナイジェリアのアフロビートの創始者と言われるフェラ・クティの1970年初頭のバンドネーム。アフロビートの完成時期とされているようだ。フェラ・クティは膨大な作品を残している。まだ聞いていない素晴らしい作品があると思うと、がっつりライブラリングしたいところだが。
05.21.1121.
★☆☆Perfect Sky f. Joy Rose 2008
Reel People×Joy Rose
2001年結成のソウルフル・ハウスデュオ「リール・ピープル」とニューヨークのシンガーソングライター「」ジェイ・ローズ」との共演。1:30あたりからリズムが動き出しヴォーカルが入るミディアムグルーヴ。ムーグのようなシンセが宇宙的な音世界を展開。
リンク
私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、ほんといい音。
06.21.1122.
★☆☆Twilight - Atjazz Love Soul Remix 2019
Reel People
ピアノとドラムのジャジーな展開にフックが絡んでビートアップ。カッコいいグルーヴになる。心地いい夜の音楽。
07.21.1123.following
I Wanna Make It Alright 2004
Mocky
カナダのシンガーソングライター、マルチミュージシャン「モッキー」ミディアムなグルーヴのカッコいいナンバー。メロディラップからゴキゲンなフックのサビへ。オーラスのゲーミングサウンドも◎
08.21.1124.following
Fightin' Away the Tears f.Feist<following>2006
Mocky×Feist
見事なソングライティング、アレンジ。ジョニ・ミッチェルの再来と言われる「ファイスト」とのセクシーなデュエットだ。ファイストはアーチスト特集でも取り上げた素敵なアーチスト。↓
09.21.1125.following
In the Meantime f.Jamie Lidell 2006
Mocky×Jamie Lidell
ナッシュビルに住む英国のミュージシャン、ソウルシンガー「ジェイミー・リデル」とのコラボ。タメの効いたミディアムトラックがカッコいいナンバー、随所にセンスあふれるフレーズ、アレンジが光る。
10.21.1126.
Guiding Light
Mocky×Gonzales
このモッキーって人はこんなナンバーまで創ってしまう。同じカナダのシンガーソングライター、ピアニストの「ゴンザレス」とのフィナーレ音楽。この曲の後にゴンザレス・ピアノ・ソロがある。もう最高に美しい。
10+.21.1127.
Guiding Light Gonzales Solo Piano
Mocky×Gonzales
今回は特別に+1曲
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