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01.21.1150. 

★☆☆Waiting On You 2019
Reverend Baron
カリフォルニアのシンガーソングライター「バロン牧師」ピアノの弾き語りの穏やかなバラード。心が落ち着くというか、優しい気持ちになれる。*Added album 

02.21.1151.

★★☆One With The Birds 2019
Bonnie Prince Billy×Bryce Dessner×eighth blackbird
オルゴールのようなピアノで始まる、後ろにブランコの音か？ケンタッキーののシンガーソングライター「ボニー“プリンス”ビリー/ウィルオールダム」と兼俳優米国イリノイ州シカゴを拠点とするアメリカの現代音楽六重奏チーム「エイスブラックバード」そしてザ・ナショナルのギタリスト、ブライス・デスナーのコラボアルバムから。これ、隅から隅まで刺激的でドはまりしています/笑

03.21.1152.

★☆☆Drink My Rivers 2015
Andy Shauf
カナダのシンガーソングライター「アンディー・シャウフ」のやさしいミディアムバラード、イントロに使われているような古典音楽の要素が魅力的。私の欲しい感性の一つだ。*Added album 

04.21.1153.

★☆☆Cry (Beach House Mix) 2001
Afterlife
オーストラリアのエレクトロニックバンド「アフターライフ」軽快なサンバのパーカッシブトラックが心地いい。真夏の一曲としてキープしておきたい。ヴォーカルがクールなのがいい。

05.21.1154.

★☆☆Like Prana 2001
Afterlife
おそらくline6のエフェクトの効果がセンス抜群のミディアムグルーヴナンバー、涼しげな夏の一曲。

私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、ほんといい音。

06.21.1155.

★☆☆Alright 2019
Judah & the Lion
ナッシュビル出身のアメリカのオルタナティブフォークバンド「ジューダ&ザ・ライオン」これぞポップロックの傑作。このサビ一つで向こう10年はOKじゃないか。

07.21.1156.

★☆☆Lover,You Should've Come Over 2021
Jordan Rakai
ニュージーランド、オーストラリア→ロンドンのミュージシャン、シンガー、ソングライター「ジョーダン・ラカイ」夢の中のようなパッドのサウンドでスローに歌い上げる、故ジェフ・バックリィのナンバー。美しい音の芸術。


こうやって改めて聴くとジェフの声はやはり素晴らしい。

08.21.1157.

★☆☆Everything Changes 2014
Judah & the Lion
06にも取り上げたバンドのミディアムスロー・バラード。ロッド・スチュワートが好みそうなアコギのアレンジ、展開だなぁとしっとりと聴いていたら意表をついて後半に強烈にテンポアップ。そしてまた戻る。ライブじゃ強烈に盛り上がるだろうけどちょっと強引かもしれない。

09.21.1158.

★☆☆Black Wagon 2021
Baba Ali
イラン生まれのアメリカ人コメディアン、俳優「ババ・アリ」ニューオーダーの影響がばっちり。テンポがミディアムで心地よさもバッチリ。

10.21.1159.

★☆☆Tangente 2020
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イントロのサウンドですっかり惹きつけられた。上物は無駄な音をあまり入れずに期待感だけで楽しめる。粋なブレイクなんかもある。クールなナンバー。*Added album 


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