絶頂的リズムにパンキッシュマインド
イングランド、オックスフォード出身のインディー・ロックバンド。とにかくまずリズムありき、そして寄ってたかって煽ってくるアレンジはライブでは強烈だろう。自分たちが踊りたくなるような音楽を作ろう!というポリシー、よくわかる。最高だ。
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2024.11.現在/as of 2024.11.
01.
★☆☆
Miami 2010
バックで流れる民族的な旋律と、エッジの効いたリズム、ピーターガブリエルをイメージした。
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02.
★★☆
Everytime 2013
リズムがぐいぐい来る。カッコいい、こんなリズムのナンバーがあれば楽しいなきっと。サビもシンプルでキャッチーで◎Like It !
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03.
★☆☆
What Went Down 2015
オルガンに、ギター主導のキメはツェッペリンのよう、そうかと思えばパープルのようなドライブ感のパートもばっちりキマってる。
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04.
★☆☆
In Degrees 2019
4つ打ちのリズム、サビのようなAメロが繰り返されフック連発のサビとノリ重視、後半のグルーヴィンな展開は強烈だ。
05.
★☆☆
I'm Done With The World (& It's Done with Me) 2019
激しい、情熱的なナンバーがひしめく中、単調だがこんなに美しく切なく決められたらたまらない。ずっと怖かった人が年に一度見せる優しさみたいな感じだ。
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06.
★☆☆
Wash off 2019
クリアトーンのギターリフが弾む疾走感あるナンバー、もう一本のギターセンスあるカット。
07.
★★☆
Black Bull 2019
期待を煽るイントロ、シンコぺを取り入れたゴキゲンなリズム、情熱的なシャウトのヴォーカル、野性的な歪みのギター、すべてが合わさり岩となる、これぞロック。パワービートはプロディジー、ジャック・ホワイトを押しのける勢いだ。迫力満点の分厚いサウンドが◎
08.
★☆☆
The Runner 2019
最初イントロ聴いたときアクモンかなって思った。エッジの効いたギターにタイトなバスドラがカッコいい。
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09.
★☆☆
The Runner - RUFUS DU SOL Remix 2019
feat.RUFUS DU SOL
ライトな序盤のサウンド、1:00からビートがオン。時折入る和太鼓のサウンドがカッコいい。ミックスは ライブバンドとしても知られる、オーストラリア・シドニーのトリップホップ/エレクトロ・ユニット「ルーファス・デュ・ソル」
10.
★☆☆
Wash Off - KUU Remix 2020
ゴキゲンなグルーヴをつくってる。ギターのカッティングもセンス抜群。
コーラスのループからbpm104のトラックがスタート。トラックの頭に戻るちょい前から若干のスピードアップが見られる、いやそんな気がする。頂いておく。後半のループされるツーコードのリフがソロプレイを煽る展開だ◎KUUはInformation not found
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11.
★☆☆
What Went Down - Haxan Cloak Remix 2020
ラジオヴォイスのMC、細かくパーカッシブな上物、スペースサウンドで期待感が上がるが退屈だ。聴くべきところは後半4分あたりからの煽りに煽る強烈な追い込み。エキサイティングで最高だ!そのリミックスはイギリスのDJ、プロデューサー「ハクサン・クローク」
12.
★☆☆
Mountainm at My Gates - Jono Ma Jagwar Ma Remix 2020
激しいリズムのイントロから、ボノばりのシャウトヴォーカル、2分過ぎからビートが始まる、カッコいいbpm106のグルーヴだ。リミックスは2011年にシドニーで結成されたオーストラリアのサイケデリックダンスバンド「ジャグワ・マー」のギタリスト「Jono Ma/ジョノ・マー」だ。
13.
★☆☆
Bad Habit - Voyeur Remix 2020
スチールドラムをたたく音にドローンサウンド、心拍ビートに、目が覚めるハイハット。グレゴリアン・チャントをイメージしたヴォーカル、コーラス。リミックスはイギリスのDJ-Voyeur
14.
★☆☆
Wake Me Up 2021
デュラン・デュランのナンバーだと言われれも信じるテンションだ。ファンキーでグルーヴィンなカッコいい曲。
15.
★☆☆
Wake ME Up - Flight Facilities Remix 2021
オーストラリアのエレクトロニックプロデューサーデュオ「フライト・ファシリティーズ」によるリミックスは4つ打ちの王道スタイル、シンセのバッキング、荒くれるベースのフレーズ、上物の金属音がそれぞれイキイキとしてカッコいい。メリハリの効いた展開はセンス抜群。
16.
★☆☆
2am 2022
洗練された気持ちいい軽快なトラックに、ヴォーカルはここでもデュラン・デュランぽくもある。
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