Gang of Youths

オーストラリア連邦国旗
ARIA賞受賞バンドGang of Youths|魅惑の低音ヴォーカルと壮大なアレンジが 熱く繊細 アクモン+コールドプレイなイメージ



オーストラリア・シドニーで結成されたインディー・ロック・バンド、ギャング・オブ・ユース(Gang of Youths)。2010年代の始動以来、ARIAミュージック・アワードでの主要部門受賞をはじめ、国内外で極めて高い評価を獲得している存在である。

フロントマンを務めるデイヴィッド・ラオペペ(David Le'aupepe)の艶やかで深みのある低音ヴォーカルと、緻密に練り上げられた壮大な楽曲アレンジが彼らの最大の魅力である。アコースティック・ギターやピアノの素朴な響きから、重厚なストリングス・セクション、さらには電子音楽の要素を取り入れたダイナミックなリズム展開まで、自由自在な表現力を誇る。

人間の感情の琴線に触れる叙情的な旋律美と、ライブ感あふれるドラマチックな構成美は、一聴して耳を捉える圧倒的な強度を備えている。オーストラリアを代表するロック・バンドとして、時代の潮流に左右されることなく確固たる存在感を放ち続けている。

セクシーなヴォーカルと見事なソングライティングにアレンジ。要注目としておきたい。


▼ストリーミング記録




2026.10..現在/as of 2026.10.

01.

★☆☆
Riverlands 2014
トーンを抑えたピアノに、ドリーミーな空間処理がされたバラード。リアルはどこに現れるかと思いながら聴き進めた。しいて言うならばシンセのある一部分の音のみか。不況和音も効果的。

02.

★★☆
Poison Drum 2015
イントロからのリズムでもうノックアウト、テンポよくキャッチーなヴォーカルラインも、サビの盛り上がりも◎

03.

★☆☆
Knuckles White Dry 2015
ワルツピアノのイントロ、ヴォーカルはニックケイブのイメージだが情感たっぷりでさらにいい。


04.

★★☆
The Good Fight 2016
ピアノでスタートしたバラードが、2コーラス目から絶品のアレンジで展開。さらに中盤からリズムチェンジでさらに↗、後半にさらにリズムチェンジで意外な展開、お見事。サビの盛り上がりも情感たっぷりで◎

05.

★☆☆
Both Sides Now 2016
言わずと知れたジョニミッチェルの名曲。エレキギターの弾き語りデヴィッドのムーディーなヴォーカルがいい。





06.

★☆☆
Atlas Drowned 2017
激しいギターのかき鳴らしと強いドラミング、ヴォーカルはライブのオープニングをイメージさせる。節回しにセンスがある。ホントいいヴォーカル。David Le'aupepe ラオペペでいいのかな?後半激しく煽ってブレイクダウン、そしてイントロへと。そして一番の↗抜け目ない

07.

★☆☆
Let Me Down Easy 2017
8ビートの全拍強調の感じのリズムがインパクトだ。ヴォーカルはクールに淡々とした感じで、いつ来るか?と期待が膨らむがそのまま通過。

08.

★☆☆
The Deepest Sighs,the Frankest Shadows 2017
静かに始まって徐々に加速していくアレンジはゾクゾクするものがある。中盤のシンセブラスのフレーズもスリリングで◎、想像通りオーラスは↗

09.

★☆☆
The Heart Is a Muscle 2017
ストリングス&パッドシンセ+ヴォーカルでスタート、軽快なリズムへ。サビはあえてゆったりとしたメロディ。メリハリの効いたアレンジはライブ感たっぷり。

10.

★☆☆
What Can I Do If the Fire Goes Out? - Radio Edit 2019
期待感を持たせるイントロから疾走感あふれる流れへ

11.

★☆☆
the angel of 8th ave. 2021
コンパクトなリズムにノイジーなアコギのストロークが目立つ。バンドサウンドとヴォーカルラインは他の曲も含めトータルでアクモン+コールドプレイといった感じ。熱く繊細

12.

★☆☆
the angel of 8th ave. 2022
ドローンサウンドのイントロからbpm179の疾走感のあるビートがスタート、ヴォーカルはアクモンのアレックスばりにセクシーな低音の響き、バックトラックはニューオーダーの色もある。サビでのシンセが見事な味わい。

13.

★★☆
spirit boy
歌い出しからもう泣きそうになる切なさと優しさのマーブルバラード。少しはずんんだスネアポジションも心地いい。

14.

★☆☆
the man himself 2022
ストリングスのアンサンブルとゴスペル風のコーラスのイントロから軽快な曲が始まる。ロングトーンとを生かしたサビが印象的。思わず野外ステージが浮かんでくる曲だ。細かくパワフルなリズムはドラムンベースを思わせる。

15.

★★★
goal of the century 2022
7.03の長尺、ピアノとストリングスで始まる雄大な序盤の展開。ここでも複数の人によるコーラスがリズムとシンクロしてせりあがってくる。そしていくつものリズムが交錯してヴォーカルが入る。それが2分半あたり。ここでもリズムにドラムンベースを、というよりもEDMの要素を感じる。圧倒的なリズムと後半のヴォーカルの美しさ。お見事!

アナログを買おう!

16.

★★☆
forbearance - alternate 2022
スムースに流れるようにリメイクされ、最高の心地よさだ。旅の友としても痺れるような共生をイメージした。ヴォーカルも自然体で好きだなこの感じ。

17.

★★☆
spirit boy - alternate 2022
アルバムテイクは↑のNo.13.にピックしてあるが、こちらもスムースにリメイク。ヴォーカルも力を抜いてやさしい。アコギにピアノにストリングス、味わい深い。

18.

★☆☆
a shot in the arm 2022
メロディアスなヴォーカルラインにサビはキャッチーなフックと隅々までよく練られたミディアムナンバー

19.

★★☆
All My Friends - triple j Like A Version 2022
ギターの生音に近いサウンドのグルーヴィーなバッキングがほかの楽器のオンで徐々にヒートアップしていく展開は強烈。まるで源流が大河になるイメージ。Like It !




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