
キャメオのブラックロック!音の隙間が生む極上ファンク・グルーヴ
キャメオ(Cameo)は、1970年代後半にニューヨークで結成され、80年代のファンク・シーンに革命をもたらした伝説的R&B/ファンク・バンドです。
彼らの代名詞である「Word Up!」(1986年)は世界的な大ヒットを記録し、当時のファンクの枠を超えた「ブラックロック」とも評されるタイトでミニマルなサウンドを確立しました。
総帥ラリー・ブラックモンが追求した、音の隙間を大胆に活用する独特な「キャメオ・サウンド」と、粘っこい低音が腹の底に響くグルーヴは、多くの後続アーティストに影響を与え続けています。単なるファンクバンドに留まらない、キャメオの革新的な音楽性と、時代を超えて楽しめる名曲の数々。
▼ストリーミング記録
2025.11.現在/as of 2025.11.
01.
★☆☆
Macho 1979
軽快なリズムが、知らずのうちに体を揺らせる。
02.
★☆☆
The Rock 1979
ゆったりめのミディアムナンバー。じわーっと忍び寄るグルーヴという感じだ。とにかくこの五線紙を塗りつぶすような、粘っこいリズムをライブでプレイしたいものだ。いい教科書
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03.
★☆☆
Cameosis 1980
イントロからEW&Fを思わせる、ブラスアレンジ。細かなパーカッションがゴキゲンで。アクセントもファンクの醍醐味満点のミディアムナンバー。
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04.
★☆☆
Be Yourself 1982
後半のアドリブを誘うループがゴキゲン。絶妙bpmでずーっと聴いていられる。ちょうど1982年はあの「スリラー」が登場した年。ギターの印象的なカッティングがあるが、のちのプリンスの「KISS」をイメージする。
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05.
★★☆
Word Up 1986
強烈な記憶が残っているナンバー、リアルタイムでノリノリの夜を思い出す。ブラックロックと言われたキャメオの代表ナンバー、タイトで音の隙間を上手く使う「キャメオ・サウンド」とキャッチーなリフが最高。
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06.
★☆☆
In The Face of Funk 1994
腹の底に響く低音部の迫力、ゴキゲンなミディアムグルーヴ。
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07.
★☆☆
El Passo 2019
ミディアム・ファンク。ハーモニー、ホットなヴォーカル、アレンジの隙間のメリハリ、シンプルに気持ちいい。
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