Declan O'Rourke

極小サイズのアイルランドの国旗
叙情的で哀愁を帯びた吟遊詩人

アイルランドのダブリン出身のシンガーソングライター「 デクラン・オルーク」「私の曲は、その時自分がいる時代を映したものだと考えている」そうデクランは語る。シンフォニーやストリングスのバロックスタイルを上手く操れるようだ。


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2025.03.現在/as of 2025.03.

01.

★☆☆
Being Your Friend 2007
ロック調のミディアムハイナンバー。


02.

★★☆
The Hardest Fight 2011
ピアノとシンフォニーアレンジで展開、穏やかなメロディ。いいマッチングだ。間奏のマイナー展開がグッとくる。


03.

★☆☆
Birds in the Sky 2015
弦の倍音、スクラッチ音やビビりまで自然に録音している。いいか悪いかは別にして自然な感じは心地悪くない。スローな涼しいバラード。サビのオリエンタルな感じはジョンの作るメロディのようだ。

04.

★☆☆
Real Love 2015
フォーク調のミディアムスロー、2コーラス目からバンドサウンドに。コーラスの感じはELOのスタイル。スライドギターソロもジョージのようだ。

05.

★☆☆
Big Bad Beautiful World 2016
アコギストロークのミディアムナンバー




06.

★☆☆
Whatever Else Happens (Introducing Saoirse Casey) 2016
feat.Saoirse Casey
アコギの低音のミュートカットにピアノ、アイルランドの歌姫「サーシャ・ケイシー」とのデュエット。中盤のシンフォニー・アレンジは少々サウンド的にアンマッチかも。ラストあたりの感じはいい。*Added Saoirse Casey album 

07.

★☆☆
Galileo 2016
まさにアンドレア・ポッチェリの節回しに似てる、アレンジもトラディショナルなスケール感。素晴らしい。

08.

★☆☆
Arrivals 2021
ルーファス・ウェインライトの作風に似てると思った、美しく優しいメロディ。ピアノにナチュラルな弦楽。心地いいバラード。

09.

★☆☆
The Harbour 2021 
デクランのヒーローであるジョニ・ミッチェルのトリビュートソング。アコギのコード展開にヴォーカルも自然と沿う感じ。ファルセットもごく自然で美しい、バロック調のアレンジもいいアクセントになってる。


10.

★☆☆
Have You Not Heard the War Is Over?... 2022
倍音ばっちりのアコギのストロークで展開するアイリッシュフレーバーの心地いいバラード。途中からストリングスが被さってくる。


 
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