


懐かしく昔っぽい曲を今のサウンドに<Butch Vig>
レジェンドプロデューサーのブッチ・ヴィグと存在感抜群のシャーリー・マンソンのロックバンド。<1994年~> いろんなジャンルからの影響を感じるキャッチーなサビとグルーヴィンなロックサウンド、特にビートのグルーヴ感は一級品だ。
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2024.11.現在/as of 2024.11.
01.
★☆☆
#1 Crush (Nellee Hooper Mix ) 1995 2015-Remaster
feat.Nellee Hooper
ブリストルのレジェンド、ネーリー・フーパーのリミックスはシャーリー・マンソンをより一層と神秘的に魅せる。2コーラス目からボアアップも強力。
02.
★☆☆
Only Happy When It Rains 1995 2015-Remaster
ニルヴァーナをプロデュースしていたブッチ・ヴィグがドラマーなだけに、このニュアンスはうれしくなる。ホールなんかにもこの路線のナンバーがある。カッコいい
03.
★★★
Stupid Girl 2015-Remaster
もうこのグルーヴ感の魅力はたまらない、今のロックやポップにはあまり見られない縦、横、そして波のような大きなうねり。これクリエイト出来たら勝てる。かれこれ数十年以上、いまでも大音量でよく効いてる(笑)
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04.
★☆☆
Why Do You Love Me 2005
イントロはツェッペリンを思わせ、間髪入れずタイトな疾走感のビートへ、この切り替えがセンス。そして来るノリノリのサビ。
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05.
★☆☆
Automatic Sysyematic Habit 2012
イントロはホワイトルームの感じで、もう一発決まりのドライブ感あふれる本編へ、二段階のサビがあるようなガービッジの得意技。
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06.
★☆☆
The Men Who Rule the World 2021
ドンシャリ、スカスカのアレンジが超クールなミディアムナンバー。
07.
★☆☆
The Creeps 2021
パンキッシュなアップナンバー、サビの掛け合いが◎。煽りに煽るリズムのカッコよさ。特にスネアポジションンの「タイムの超先端」アタック感、すごくいい。
08.
★☆☆
Godhead 2021
デンジャラスなイメージの音のリフ、Quiet voiceとトータルで作り上げて大きなグルーヴで展開するミディアムナンバー。
09.
★☆☆
No Gods No Masters 2021
キャッチーなリフが曲全体を支配している、リズムが決まればほぼ勝利というサンプル的ナンバー。ヴォーカルラインの音の動きが気にならないレベルのバックトラックの良さ。
10.
★☆☆
Time Will Destroy Everything 2021
静かなイントロから、雷のように切り落ちる今まで聴いたことのないギターサウンドにガツーンとやられた。そのポイントだけで聴く価値あり。巨大な機械の様なリズムもすごい。
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11.
★☆☆
Better Not Lie To ME 2024
リズムの安定感というか、のれること間違いないクオリティ、モータウンを思わせるサビのキャッチーさ。ゴージャスなロックナンバーだ

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