パワーポップ、土台はパンクロック
スコットランド・エディンバラ出身のロックバンド「アイドルワイルド」<1995~>パンクロックサウンドから徐々にポップロックへのシフト、彼らからは名曲が生まれそうな予感。
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2023.12.現在/as of 2023.12.
01.
★☆☆
American English 2002
ムードとしてはU2、サビはメロディアスで、ギターも効いていて◎
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02.
★☆☆
Love Steals Us From Loneliness 2005
キャッチーでカッコいいイントロのミディアムロックナンバー。
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03.
★☆☆
Disconnected 2005
カントリータッチのパワーポップナンバー。
04.
★☆☆
Goodnight (Contains Hidden Track 'Too Long Awake Reprise') 2005
アコギのアルペジオリフでスタートするアルバム最後の曲。2コーラス目でガツーンとバンドサウンドに。メロディアスでドラマチック、感動的な展開だ。5分ほど残して曲が終わるが曲は8:06まで。2分半ほどの無音を経て再度曲が少しテンポアップして始まる。
05.
★☆☆
A Ghost In the Arcade 2007
ドライブ感ばっちりのアップチューン。印象的なアルペジオリフも◎
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06.
★☆☆
Dreams of Nothing 2009
軽快なリズムで展開して、激しく攻撃的でかっこいいサビへ。
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07.
★☆☆
You Wear It Secondhead 2019
Bメロからの展開がドラマチックで美しいサビへと流れ込む。
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08.
★☆☆
All These Words - Acoustic 2020
ナチュラルなソリッドギターのフレーズとアコギのストロークが心地いいミディアムナンバー。ヴォーカルも気持ちいいタッチ。
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