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01.21.1430.
Your Turn 2020
Ty Dolla Sign×6LACK×Music Soulchild×Tish Hyman
メロウなミディアム・ヒップホップナンバー、ギターのカッティングで展開するスティービー節がドンピシャな美しいメロディ。
02.21.1431.
★★☆Pre War Tension 2021
Lonely Guest Joe Talbot×Tricky
トリッキーの新しいプロジェクト「ロンリー・ゲスト」ギターの低音リフの存在感、センスも合わせていいバックトラック。無駄な音を省いてシンプルに突き進むのも◎カッコいい
03.21.1432.
★☆☆Posing For Cars 2021
Japanese Breakfast
クリアトーンのギターのストロークで展開されるバラード、これと言って新しいことはないが、夏に向けてこのサウンドはニーズが走る。6:38のロング、中盤からリズムが入りパープルレイン劇場に。
04.21.1433.
★☆☆The Feeling 2021
Fatlip×Slimkid 3×Ann Chung
LAのヒップホップミュージシャン「ファットトリップ」、同じく「Slimkid 3」ともにファーサイドのメンバーだ。生のバンドを意識した音作り、王道のメロウヒップホップここにあり。
05.21.1434.
★☆☆Fall In Numbers 2019
TRDMRK×DJ Nu-Mark×Slimkid 3
Slimkid3(ファーサイド)とDJ Nu-Mark(ジュラシック5)のプロジェクト。王道のコード進行でキャッチーに展開するグルーヴィン・ヒップホップ。センスが光る
06.21.1435.
★☆☆Song in E 2021
Julien Baker
アメリカの歌手であり、マルチ・インストゥルメンタリスト「ジュリアン・ベイカー」ピアノバックに
情感たっぷりに歌う。一つの感動的展開パターン。押さえておく
07.21.1436.
★☆☆Hardline 2021
Julien Baker
刺激的なシンセのイントロ、循環コードだが意表を突くアレンジが飽きさせない。中盤からの展開は想定したが、やはり◎、そしてあとは弾いて飛び上がる。
08.21.1437.
★☆☆Through The Eyes Of A Child 2016
AURORA
ノルウェーのシンガー・ソングライター「オーロラ」ピアノと薄っすらシンセで展開、間奏のピアノソロいい音、そしていいフレーズ。牧歌的なムード漂うスケール感のあるバラード。
09.21.1438.
Hurrah 2018
Iceage
デンマークのポスト・パンク・バンド「アイスエイジ」疾走感あふれるバックにパンキッシュなヴォーカル。エネルギッシュでハイな気分になる。
10.21.1439.
No Big Bang 1996
The Heads
1990年イギリスのブリストルで結成されたイギリスのサイケデリックロックバンド「ザ・へッズ」ロックに巧みにテクノを取り入れたナンバーが生まれだした時代ど真ん中のころのナンバー。体が自然に揺れてる

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