

ナイスガイなギターロック・ヒーロー<1曲追加>
アメリカ合衆国出身のロック・バンド。アルバムを重ねるごとにどんどん洗練されていく、今ではギターロックの代表的なバンドとなった。私はデイブのバラード「Home」に完全に射止められた。2021年最新作の「Dee Gees」は驚いた。
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2023.08.現在/as of 2023.08.
01.
★☆☆
Up In Arms 1997
優しく歌うミディアムバラードの前半から、一転グリーンデイばりのハードポップロックへ。キャッチーなコード展開。
02.
★☆☆
Everlong 1997
クリアとは言えない密なトーンのギターサウンドで展開する軽快でポップなナンバー、それはそれで味わい深い。サビもキャッチーでゴキゲン。
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03.
★☆☆
All My Life 2002
ミュートパワーコードで印象的なリフ、Aメロのヴォーカルはカムトゥゲザーを早くした感じ。アクセントの効いた展開が続いて、ロングトーンのヴォーカルメロのサビへ。計算されたアレンジで最後まで飽きさせない
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04.
★☆☆
Home 2007
アメリカのドラマ ボッシュseason2 episode10のラストシーンで流れて、慌ててエンドクレジットをメモしたピアノバラード。激しくホットなデイブがこうも優しく歌うと、心にぐっとくる。
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05.
★☆☆
Walk 2011
2本のギターがパワーコードとアルペジオリフのコンビで展開、マイナーコードを効果的に織り交ぜた進行、2コーラス目からはガツーン。サビから後半とホットかつ洗練されたアレンジ。映画『マイティ・ソー』のエンディングテーマでもある。
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06.
★☆☆
I Am A River 2014
ドローンサウンドにギターアルペジオリフのイントロは美しい。大作をにおわせる展開、ガツーンと来るところで控えめに2コーラス目に行った。サビは4つ打ちのギターの刻み、2段目のサビは気キラキラとしたサウンドだ。
07.
★☆☆
In The Clear 2014
ミュートパワーコードでAメロ、リズムはタイトだ。サビでお約束のガツーン。後半の展開はキャッチーなコード展開、印象的なフレーズだ。
08.
★☆☆
What Did I Do? / God As My Witness 2014
出だしから展開が読めない、リズムが入って展開して、終わったかのようなところからまた始まる。2回目は若干ニュアンスが違ってエアロスミスみたいだ。しいて言うならさうしょはブラッククロウズ。
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09.
★☆☆
Make It Right 2017
タイトなハイハットワークにギターリフのイントロから、レニー・クラヴィッツかレッチリのフィーリングに展開。ホットだ。
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10.
★☆☆
Chasing Birds 2021
夏の海で聴く、これは涼しいナンバー、サウンドもビージーズに近いものがある
11.
★☆☆
Love Dies Young 2021
サウンドはスカッとしているがノリはZZTOPだ。ゴキゲンな細かな刻みのギター
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12.
★☆☆
Cloudspotter 2021
洗練された、間をクリエイトしてるアレンジ、ツインヴォーカルのクールさも。サビは最高にホットだ
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13.
★★☆
Rest 2023
手探りのギター、ヴォーカルで始まる。ちょうど中盤で激しく始まり、我らがMONOのような展開。コード進行のキモの部分が鮮やかに光り出す。パープルレイン効果、ライブでは強く印象を残すナンバーになる、
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