Foo Fighters

アメリカの国旗
ナイスガイなギターロック・ヒーロー<1曲追加>

アメリカ合衆国出身のロック・バンド。アルバムを重ねるごとにどんどん洗練されていく、今ではギターロックの代表的なバンドとなった。私はデイブのバラード「Home」に完全に射止められた。2021年最新作の「Dee Gees」は驚いた。


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▼世界的モンスターバンド=フー・ファイターズのキャリア集大成となる決定版


2023.12.現在/as of 2023.12.


01.

★☆☆
Up In Arms 1997
優しく歌うミディアムバラードの前半から、一転グリーンデイばりのハードポップロックへ。キャッチーなコード展開。

02.

★☆☆
Everlong 1997
クリアとは言えない密なトーンのギターサウンドで展開する軽快でポップなナンバー、それはそれで味わい深い。サビもキャッチーでゴキゲン。


03.

★☆☆
All My Life 2002
ミュートパワーコードで印象的なリフ、Aメロのヴォーカルはカムトゥゲザーを早くした感じ。アクセントの効いた展開が続いて、ロングトーンのヴォーカルメロのサビへ。計算されたアレンジで最後まで飽きさせない


04.

★☆☆
Home 2007
アメリカのドラマ ボッシュseason2 episode10のラストシーンで流れて、慌ててエンドクレジットをメモしたピアノバラード。激しくホットなデイブがこうも優しく歌うと、心にぐっとくる。


05.

★☆☆
Walk 2011
2本のギターがパワーコードとアルペジオリフのコンビで展開、マイナーコードを効果的に織り交ぜた進行、2コーラス目からはガツーン。サビから後半とホットかつ洗練されたアレンジ。映画『マイティ・ソー』のエンディングテーマでもある。




06.

★☆☆
I Am A River 2014
ドローンサウンドにギターアルペジオリフのイントロは美しい。大作をにおわせる展開、ガツーンと来るところで控えめに2コーラス目に行った。サビは4つ打ちのギターの刻み、2段目のサビは気キラキラとしたサウンドだ。

07.

★☆☆
In The Clear 2014
ミュートパワーコードでAメロ、リズムはタイトだ。サビでお約束のガツーン。後半の展開はキャッチーなコード展開、印象的なフレーズだ。

08.

★☆☆
What Did I Do? / God As My Witness 2014
出だしから展開が読めない、リズムが入って展開して、終わったかのようなところからまた始まる。2回目は若干ニュアンスが違ってエアロスミスみたいだ。しいて言うなら最初はブラック・クロウズ。


09.

★☆☆
Make It Right 2017
タイトなハイハットワークにギターリフのイントロから、レニー・クラヴィッツかレッチリのフィーリングに展開。ホットだ。


10.

★☆☆
Chasing Birds 2021
夏の海で聴く、これは涼しいナンバー、サウンドもビージーズに近いものがある

11.

★☆☆
Love Dies Young 2021
サウンドはスカッとしているがノリはZZ・TOPだ。ゴキゲンな細かな刻みのギター


12.
★☆☆
Cloudspotter 2021
洗練された、間をクリエイトしてるアレンジ、ツインヴォーカルのクールさも。サビは最高にホットだ


13.

★★☆
Rest 2023
手探りのギター、ヴォーカルで始まる。ちょうど中盤で激しく始まり、我らがMONOのような展開。コード進行のキモの部分が鮮やかに光り出す。パープルレイン効果、ライブでは強く印象を残すナンバーになる、


14.

★☆☆
The Glass feat.H.E.R. 2023
熱を内に秘めたギター、バンドアレンジ。哀愁感あるH.E.R.のヴォーカルが特にクリアな繊細なギターと絶妙にマッチしている。




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