今の音楽の大きな流れ、1小節単位の新しい試み、私がソングライティングに妙味ありとセレクトした直近にリリースされた曲による週刊プレイリスト「New Music Saturday Taoji」
⊳Taoji‥終末にオープンする私のBarの場所 ⊳Spotify Playlist「New Music Saturday Taoji」は翌週には上書きします
01.21.1497.
★☆☆
エンパシー 2021
ASIAN KUNG-FU GENERATION
神奈川県のロックバンド、何もない街の静けさとはじまるが、イメージぴったりのギターサウンド。そしてドラムンベース。ナチュラルなヴォーカルも◎、弱小意見だが、ただそれぞれの楽器がきれいにに整いすぎているから機械的に聴こえる。
02.21.1498.
★☆☆
Thin Lines 2021
PawPaw Rod
アメリカのヒップホップ・アーティスト「ポーポー・ロッド」、かつてヒップホップ全盛のころに突如現れたディアンジェロを思い出した。ヒップホップとEDMの要素を独自のスタイルでひねり出すイメージだ。ソングライティングに妙味あり。まだ数曲のみのSpotify
03.21.1499.
★☆☆
Drive You Home
Jackson Wang×Internet Money
韓国のボーイズグループGOT7のメンバー「ジャクソン」と謎のプロデューサー&アーティスト集団「インターネット・マネー」のコラボ作品。ドリーミーな感じでイントロが始まり、メロディアスなヴォーカルにビートが加わる。見事なサンセットミュージックと言える。いいセンス。あなたの家に車を走らせるというイメージのようだ。Like It !*Added album
04.21.1500.
★★★
Ever New - Kelsey Lu's Transportion 2021
Beverly Glenn-Copeland×Kelsey Lu
フィラデルフィアで生まれ、その後人生のほとんどをカナダで過ごしているシンガーソングライター「ビバリー・グレン・コープランド」3分以上のイントロでそのあとヴォーカルが入り空にはばたくようなストリングスアレンジが展開する。感性と意気込み、スケールのデカさと繊細な着眼点。1944年生まれの才能と今日出会った。しばらく数日ははトランスジェンダーを公言しているグレンの音楽に浸る。「ケルシー・ル」はNY出身でLA拠点のチェリスト。*Added album
05.21.1501.
★☆☆
Seeing 2021
Izzy Johnson
ミシガンを拠点とするシンガーソングライター「イジー・ジョンソン」ナチュラルで木の音ともいえるギターサウンドが心地よくてたまらない。Earth Tones/2021というアルバムはまさに全編この感じ。旅の朝に用意しておこうと思う。*Added album
06.21.1502.
★☆☆
Skydiving onto the library roof 2021
caroline<following>
すでにUKでは大きな注目を集める8人組オルタナ・フォーク・バンド「キャロライン」才能と才能、センスとセンスのぶつかり合い、組曲のような展開は予測不可能。
07.21.1503.
★☆☆
Bright Red Lips 2021
Young Bear×Bearson×Young & Sick
ボトムのふくよかなミックスは心地いい。カフェなんかでかかってるとついつい気分が盛り上がってくる。シンセのバッキングもツボを得た感じ。派手さはないがグッドセンスだ。
08.21.1504.
★☆☆
Tala Tannam - Debmaster Remix 2021
Mdou Moctar<following>×MC Yallah×Debmaster
砂漠のジミヘンと言われるニジェールのアガデス、トゥアレグ族のギタリスト/シンガー・ソングライター「エムドゥ・モクター」とウガンダのラッパー「MC Yallah」のコラボ。MIXはフランス生まれのドイツ拠点のDJDebmaster。砂漠のジミヘンがヒップホップとコラボ。
09.21.1505.
★☆☆
Everything 2021
WizTheMc
カナダのヒップホップアーチスト「WizTheMc」しっかりととらえた「今」とかつてのヒットナンバーの要素を上手く溶け合わせてる。ソングライティングに妙味あり。*Added album
10.21.1506.
★☆☆
MORE JOY (f.CHAI) 2021
Duran Duran×CHAI
やったぜCHAI!、いきなりビッグネームとコラボ。CHAIのライブにサイモンが飛び入りってのもあるのかもしれない。若干の強引さは見え隠れするがしっかりとデュランデュランの音だし文句なし。CHAIやったぜ。
11.21.1507.
★☆☆
Move (f.DRAMA) 2021
Flight Facilities×DRAMA
オーストラリアのエレクトロニックプロデューサーデュオ「フライト・ファシリティーズ」とシカゴのR&B-デュオ「ドラマ」のコラボのダンスナンバー。シンプルなビートにポップなメロディのハウスナンバー
12.21.1508.
★☆☆
Something Great 2021
THE ALEXX<following>
日本の3ピースロックバンド。あらゆる音楽の要素を組み合わせることができる才能。このナンバーはダークなムード漂うミディアムナンバー。ガービッジやウルフアリスのイメージ。
13.21.1509.
★☆☆
THE HARDEST ROAD - Acoustic Ver. 2021
Night Ranger
1996年から活動のサンフランシスコのロックバンド。カラッとしたサウンドと清々しいメロディとコーラスワーク、オベイションかと思われるアコギサウンド。すべてがかつてのイメージのままま。あえてAcoustic Ver.を選んだ。うれしい気持ちだ。
14.21.1510.
★★★
On The Edge 2021
Ásgeir<following>
アイスランド出身のシンガー・ソングライター「アウスゲイル」快楽的アコギのサウンド&バッキングと北欧の厳しさを声だけで表現する才能、素晴らしい音楽。毎日聴きたいバラードと声。後半の間奏はアコギの上に乗せる揺らぎのあるシンセってのは効果的だという証明になる。
15.21.1511.
★☆☆
Thank You - Jax Jones Remix 2021
Diana Ross×Jax Jones
歌声は健在、彼女の魅力を分かりきったかのような、UKのDJ「ジャックス・ジョーンズ」の見事なミックス。花があるねぇ~やっぱり、聴いていて楽しくなる。
16.21.1512.
★★★
Heiaslatt 2021
Steinar Raknes<following>
ノルウェーのJAZZバンド、The Coreのベーシストで、シンガーソングライターでもある「スタイナル・ラクネス」バンドネオンの演奏に合わせて、情感たっぷりのヴォーカルは体の芯まで染み渡る。泣けてくるほど素晴らしい
17.21.1513.
★★☆
Run to Me 2021
Laura Mvula×Brittany Howard<following>
バーミンガム出身のシンガーソングライター「ローラ・ムビュラ」とアラバマ・シェイクスの「ブリタニー・ハワード」のデュエットはピアノでゴージャスに始まる。半ばから音が加わるが、ヴォーカルしか聞こえない感じだ。グレイト!*Added Laura's album
18.21.1514.
★★★
Sanvean - Live from France 2005
Dead Can Dance<following>
1981年、オーストラリアのメルボルンでブレンダン・ペリーとリサ・ジェラルドが結成したボーダーレスジャンルなバンド「デッド・カン・ダンス」。これは再結成の年の音。
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⊳Taoji‥終末にオープンする私のBarの場所 ⊳Spotify Playlist「New Music Saturday Taoji」は翌週には上書きします
01.21.1497.
★☆☆
エンパシー 2021
ASIAN KUNG-FU GENERATION
神奈川県のロックバンド、何もない街の静けさとはじまるが、イメージぴったりのギターサウンド。そしてドラムンベース。ナチュラルなヴォーカルも◎、弱小意見だが、ただそれぞれの楽器がきれいにに整いすぎているから機械的に聴こえる。
02.21.1498.
★☆☆
Thin Lines 2021
PawPaw Rod
アメリカのヒップホップ・アーティスト「ポーポー・ロッド」、かつてヒップホップ全盛のころに突如現れたディアンジェロを思い出した。ヒップホップとEDMの要素を独自のスタイルでひねり出すイメージだ。ソングライティングに妙味あり。まだ数曲のみのSpotify
03.21.1499.
★☆☆
Drive You Home
Jackson Wang×Internet Money
韓国のボーイズグループGOT7のメンバー「ジャクソン」と謎のプロデューサー&アーティスト集団「インターネット・マネー」のコラボ作品。ドリーミーな感じでイントロが始まり、メロディアスなヴォーカルにビートが加わる。見事なサンセットミュージックと言える。いいセンス。あなたの家に車を走らせるというイメージのようだ。Like It !*Added album
04.21.1500.
★★★
Ever New - Kelsey Lu's Transportion 2021
Beverly Glenn-Copeland×Kelsey Lu
フィラデルフィアで生まれ、その後人生のほとんどをカナダで過ごしているシンガーソングライター「ビバリー・グレン・コープランド」3分以上のイントロでそのあとヴォーカルが入り空にはばたくようなストリングスアレンジが展開する。感性と意気込み、スケールのデカさと繊細な着眼点。1944年生まれの才能と今日出会った。しばらく数日ははトランスジェンダーを公言しているグレンの音楽に浸る。「ケルシー・ル」はNY出身でLA拠点のチェリスト。*Added album
05.21.1501.
★☆☆
Seeing 2021
Izzy Johnson
ミシガンを拠点とするシンガーソングライター「イジー・ジョンソン」ナチュラルで木の音ともいえるギターサウンドが心地よくてたまらない。Earth Tones/2021というアルバムはまさに全編この感じ。旅の朝に用意しておこうと思う。*Added album
06.21.1502.
★☆☆
Skydiving onto the library roof 2021
caroline<following>
すでにUKでは大きな注目を集める8人組オルタナ・フォーク・バンド「キャロライン」才能と才能、センスとセンスのぶつかり合い、組曲のような展開は予測不可能。
07.21.1503.
★☆☆
Bright Red Lips 2021
Young Bear×Bearson×Young & Sick
ボトムのふくよかなミックスは心地いい。カフェなんかでかかってるとついつい気分が盛り上がってくる。シンセのバッキングもツボを得た感じ。派手さはないがグッドセンスだ。
08.21.1504.
★☆☆
Tala Tannam - Debmaster Remix 2021
Mdou Moctar<following>×MC Yallah×Debmaster
砂漠のジミヘンと言われるニジェールのアガデス、トゥアレグ族のギタリスト/シンガー・ソングライター「エムドゥ・モクター」とウガンダのラッパー「MC Yallah」のコラボ。MIXはフランス生まれのドイツ拠点のDJDebmaster。砂漠のジミヘンがヒップホップとコラボ。
09.21.1505.
★☆☆
Everything 2021
WizTheMc
カナダのヒップホップアーチスト「WizTheMc」しっかりととらえた「今」とかつてのヒットナンバーの要素を上手く溶け合わせてる。ソングライティングに妙味あり。*Added album
10.21.1506.
★☆☆
MORE JOY (f.CHAI) 2021
Duran Duran×CHAI
やったぜCHAI!、いきなりビッグネームとコラボ。CHAIのライブにサイモンが飛び入りってのもあるのかもしれない。若干の強引さは見え隠れするがしっかりとデュランデュランの音だし文句なし。CHAIやったぜ。
11.21.1507.
★☆☆
Move (f.DRAMA) 2021
Flight Facilities×DRAMA
オーストラリアのエレクトロニックプロデューサーデュオ「フライト・ファシリティーズ」とシカゴのR&B-デュオ「ドラマ」のコラボのダンスナンバー。シンプルなビートにポップなメロディのハウスナンバー
12.21.1508.
★☆☆
Something Great 2021
THE ALEXX<following>
日本の3ピースロックバンド。あらゆる音楽の要素を組み合わせることができる才能。このナンバーはダークなムード漂うミディアムナンバー。ガービッジやウルフアリスのイメージ。
13.21.1509.
★☆☆
THE HARDEST ROAD - Acoustic Ver. 2021
Night Ranger
1996年から活動のサンフランシスコのロックバンド。カラッとしたサウンドと清々しいメロディとコーラスワーク、オベイションかと思われるアコギサウンド。すべてがかつてのイメージのままま。あえてAcoustic Ver.を選んだ。うれしい気持ちだ。
14.21.1510.
★★★
On The Edge 2021
Ásgeir<following>
アイスランド出身のシンガー・ソングライター「アウスゲイル」快楽的アコギのサウンド&バッキングと北欧の厳しさを声だけで表現する才能、素晴らしい音楽。毎日聴きたいバラードと声。後半の間奏はアコギの上に乗せる揺らぎのあるシンセってのは効果的だという証明になる。
15.21.1511.
★☆☆
Thank You - Jax Jones Remix 2021
Diana Ross×Jax Jones
歌声は健在、彼女の魅力を分かりきったかのような、UKのDJ「ジャックス・ジョーンズ」の見事なミックス。花があるねぇ~やっぱり、聴いていて楽しくなる。
16.21.1512.
★★★
Heiaslatt 2021
Steinar Raknes<following>
ノルウェーのJAZZバンド、The Coreのベーシストで、シンガーソングライターでもある「スタイナル・ラクネス」バンドネオンの演奏に合わせて、情感たっぷりのヴォーカルは体の芯まで染み渡る。泣けてくるほど素晴らしい
17.21.1513.
★★☆
Run to Me 2021
Laura Mvula×Brittany Howard<following>
バーミンガム出身のシンガーソングライター「ローラ・ムビュラ」とアラバマ・シェイクスの「ブリタニー・ハワード」のデュエットはピアノでゴージャスに始まる。半ばから音が加わるが、ヴォーカルしか聞こえない感じだ。グレイト!*Added Laura's album
18.21.1514.
★★★
Sanvean - Live from France 2005
Dead Can Dance<following>
1981年、オーストラリアのメルボルンでブレンダン・ペリーとリサ・ジェラルドが結成したボーダーレスジャンルなバンド「デッド・カン・ダンス」。これは再結成の年の音。
🔹東京を表す新ドメイン「.tokyo」
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