The Gap Band

アメリカの国旗
ファンクの魔術師<デビュー作邦題>
 
オクラホマ出身のR&B,ファンクバンド。ヒップホップのアーチストたちが強烈な刺激を受けたということは、そのサンプリングされたナンバーの多さから見てもよくわかる。デイブ・グロールもニルヴァーナ時代に「Burn Rubber On Me」や「Early in the Morning」のドラミングを参考にしたと語っている。


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2024.01.現在/as of 2024.01.


01.

★☆☆
Burn Rubber On Me (Why You Wanna Hurt Me) 1980
シンプルなコード進行で展開するミディアムナンバー、グルーヴ感はキャメオやリックジェイムスに比べるとフラットに近い位置。オンタイムの気持ちよさとでも言おうか。

02.

★★☆
Nothin Comes To Sleepers 1980
リバービーなピアノとハープのサウンドで展開するスローバラード。チャーリーウィルソンのナチュラルで優しい歌声が素晴らしい。間奏も優しく絶好のチークダンスのナンバーだ。


03.

★☆☆
Someday 1983
哀愁を帯びたメロディはとても感動的で、4拍目によりタメる大きなグルーヴが気持ちいい。

04.

★☆☆
Party Train 12"Special Dance Mix 1983
印象的なリフと、軽快ながらタメの効いたスネアが印象的なミディアム・ハイなナンバー。全編フックの繰り返しでヒートアップする。


05.

★☆☆
You Dropped A Bomb On Me 1985
ソングライティングの傾向として↓のナンバーもそうだがシンプルなコード進行で、たまらなくカッコよく創り上げる。エフェクトベースが全編を支配する。カッコいい





06.

★☆☆
Antidote (To Love) 1989
フィンガースナップとアカペラのイントロから、エディばりのロックギターがカッコいい。サビの感じはキャッチーで1986年デュラン・デュランのノートリアスのイメージ。


07.

★☆☆
Outstanding - Original 12" Mix 1999
99bpmのミディアムグルーヴ、後半にカッコよさが際立ってくる6分15秒の極上ナンバー。



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