Parliaments

アメリカの国旗
P-FUNKの一翼、恐竜ベースとクールキーボード

14歳のジョージ・クリントンが結成したドゥーワップのバンド「ザ・パーラメンツ / the Parliaments 」が母体。ギターよりもバーニー・ウォーレルのキーボードが目立つファンクナンバーが特徴と言われる。



🔹 日本の民泊予約なら、STAY JAPAN
🔹 サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です
🔹【楽器の出張買取専門店】楽器の買取屋さんは、買取金額20%アップ中
🔹 新規契約者募集【STELLA MUSIC】


2024.12.現在/as of 2024.12 .
⊳Funkadelicとの共同名義は
Funkadelicにあります

01.

★☆☆
Testify - Single Ver. 1974
クラビネット系のキーボードに、トランペットが絡みながら展開するミディアムハイなナンバー。絞り出すようなヴォーカルもインパクト。サビのドライブ感が◎


02.

★☆☆
Give Up The Funk (Tear The Eoof Off The Sucker) 1975
みんなで歌うサビのフックが強烈に耳に残るミディアムハイなナンバー。弾けるようなベースラインも面白い。後半のリズムがヴォーカルラインに合わすところが好き。


03.

★☆☆
Flash Light 1977
エフェクトベースのリフにハンドクラップ、細かなギターカット。シンセも遊び心あふれてる。


04.

★☆☆
Aquaboogie (A Psychoalphadiscobetabioaquadoloop) 1978
ボトムの低いミディアムファンクナンバー。随所でバーニーのピアノバッキングがキマってる。





05.

★☆☆
All in 2018
ローズサウンドで始まるやバラードかと思わせて、一転軽快なリズムが始まる。オシャレな曲というのが当てはまる。女性ヴォーカルとジョージのデユエットは素晴らしい。タメというよりジャストに近い感覚のリズム。後半も大きなリズムのローズにベースが挑発的なフレーズで絡み続ける。

06.

★☆☆
On Fire 2018
マイルスでさえファンクには大きく刺激された。このナンバーでまさにマイルスばりのミュートトランペットがフューチャーされている。リズムはループされる地響きのようなミディアムグルーヴ。

07.

★☆☆
Set Trip 2018
ヒップホップのニュアンス、生き物ようなベースにジャジーなピアノ。うねりまくるリズムがやはり強烈。



 
🔹日本の民泊予約なら、STAY JAPAN 
🔹
サウンドハウスのアウトレット商品一覧
🔹業界No.1のインターネット楽器販売専門サイト石橋楽器店!
🔹新規契約者募集【STELLA MUSIC】 


Sponsored Links