

達人たちのリズムの嵐
ジョージ・クリントンがパーラメントと並行して1960年代末に結成したファンクバンド。当初はジミ・ヘンの影響がしっかりと読み取れる熱いギターサウンドがファンクと交じり合う形だったが、70年代後半からはパーラメントに歩み寄る形ででファンク色がより強くなる。2014年の作品ではヒップホップ、EDMなどの要素も見られる。とにかく特筆すべきはリズムの表現が強烈に刺激的だということ。深く聴きこみたい
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2023.01.現在/as of 2023.01.
01.21.1539.
★☆☆
Can You Get to That 1971
アコギのストロークびゴスペル調の感じのヴォーカルが入る。
02.21.1540.
★☆☆
You and Your Folks, Me and My Folks 1971
シンプルなフックの繰り返し、何か位相がずれたような不思議な音がある。ロック色が強い
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03.21.1541.
★☆☆
We Hurt Too 1972
ストリングスでバラード、コード進行はメロディアス、超ポップ、そして美しい。ヴォーカルは入れ替わり入れ替わりだが、味わい深い。
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04.21.1542.
★☆☆
Better By the Pound 1975
カウベルと何かを叩く音がリードする感じのリズム。シーラEがいそうな感じ。
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05.21.1543.
★☆☆
Undisco Kidd - Single Ver. 1976
叫び声のようなヴォーカルは、強烈に頭に残る。いくつもの違うリズムが一気に動いてる。
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06.21.1544.
★☆☆
Comin' Round the Mountain 1976 (2015 Remastar Album Ver.)
切れ切れのギターカットに、生き物のようなベース。ヴォーカルはリズミカルなフックの連発って感じで、歌声はフィリップ・ベイリーのよう。
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07.21.1545.
★☆☆
One Nation Under a Groove 1978 (2015 Remastar Album Ver.)
アースのようなリズム&ムードだが、金物の鳴り物が絡むあたり、やはりリズムの嵐だ。気持ちいい
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08.21.1546.
★☆☆
Who Says a Funk Band Can't Play Rock?! 1978 (2015 Remastar)
ダブリングされたギターのフレーズとヴォーカル、コーラスがユニゾンで入る。繰り返し繰り返しの効果というのは決まれば威力抜群。レニー・クラビッツをイメージした。
09.21.1547.
★☆☆
The Electric Spanking of War Babies 1981 (2015 Remastar Album Ver.)
ドゥー・ワップをしていたというニュアンスが、どことなく感じられるナンバー。ポップなメロディをファンクで捉えるとこうなる。
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10.21.1548.
★☆☆
Nose Bleed 2007
ベース、ドラム、ギターとそれぞれが繰りなすリズムが合わさり強烈なメガトンループをつくる。分厚いユニゾンのコーラスは誰もが一緒に歌いやすい。後半のギターソロはルカサー風。
11.21.1549.
★☆☆
Freaks Bearing Gifts 2007
エッジの効いた音の隙間のあるアレンジ、ループされるリズムはしっかり重厚、掛け声のようなアクセントが一種異様なムードを。上物の音たちも、それぞれ一捻りある。
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12.21.1550.
★☆☆
Old Fool 2014
レゲトンばりのリズムは、P-FUNKではこうも重厚になる。ブルージーなコード進行でグルーヴが迫りくる。
13.21.1551.
★☆☆
The Naz 2014
お得意のファズベース、ギターのカットにタンバリンで4つ打ちトラックはゴキゲン。ポエトリー風のヴォーカル。後半はギターソロ。
14.21.1552.
★☆☆
Zip it 2014
ホットなリフのループにラップが絡む、ボトムの深いベースが地を這う。プロディジーを少し感じた。
15.21.1553.
★☆☆
The Wall 2014
哀愁を帯びたパッドのループにギターはエディのイメージ、そしてアップテンポなEDMのスタイル。オートチューンまで。柔軟な感性。この数匹の馬が走るようなビートは迫力だ。
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