ブーツィー “ジミー・ヘンドリックス” コリンズと私は言ってるんだ
ジェームス・ブラウンのバックバンドからP-FUNKのメンバー。生き物のようなディストーションとオートワウを使った彼独特のサウンドはインパクトが大。メロウなバラードも魅力の一つ。<Bootsy's Rubber Bandとスタジオワークの作品も含む>
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2024.12.現在/as of 2024.12.
01.
★★☆
Big Enough 1988
Guest performance in Keith Richards×Bernie Worrell×Maceo Parker
P-FUNKのレジェンドたちがトラックを固めた、ファンキーチューン。特にこれぞブーツィーというベースサンドは際立っている。キースのギターとファンクは絶妙。今の時代 (2022現在) キースをEDMにだれが引っ張り出すか楽しみにしている。
02.
★☆☆
Jungle Bass (Jungle One) Longfrom Mix 1990
Bootsy's Rubber Band
13:11の壮大なブーツィーの世界、心地いいベースのノリをたっぷり楽しめる。
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03.
★☆☆
Dance to the Music 2002
feat.One
プリンスの作品を彷彿とさせる音空間。軽快なリズムにポップなメロディ、リズミカルなハンドクラップ。超クールなナンバー。ヴォーカルもキュート。クレジットされてる「ONE」はおそらく韓国のラッパー
04.
★☆☆
All Star Funk 2002
feat.Can 7×Lady Miss Kier
トルコのシンガーソングライター「Can 7」にアメリカのシンガーソングライター「レディ・ミス・キアー」のヴォーカルが魅惑的なミディアムグルーヴ。随所に光るセンスはCan 7か?*Added album
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05.
★☆☆
Moma's Love 4Ever! 2008
冒頭はブーツィーのお母さんの声かな? そして赤ちゃんの泣き声に続いてポップな展開のナンバーがスタート。心地よい力の抜き具合、熱い熱いブーツィーの一瞬魅せる爆発寸前も数か所(笑)ソングライターは不明。
06.
★★☆
Boomerang 2017
feat.Justin Johnson
ナッシュヴィルのスライドギターの名手、ジャスティン・ジョンソンとのコラボは新しいファンクの姿を見せてくれた。この作品が創られた2~3年後には、ヒップホップとカントリーが結びつく。ブーツィーは一歩も二歩も先に進んでいた。
07.
★☆☆
Come Back Bootsy 2017
feat.Dennis Chambers×Eric Gales×World-Wide-Funkdrive
P-FUNK時代の相方ドラム、デニスに、テネシー州出身のブルースギタリスト「 エリック・ゲイルズ」
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08.
★☆☆
When I'm Dancing 2019
極上のミディアム・ナイトグルーヴ。ベースの表情についつい気が行ってしまう。ヴォーカルの女性は不明だが心地いいぞ。
09.
★☆☆
The Power of the One 2020
feat.George Benson×The Williams Singers
P-FUNKにジョージベンソンというだけで💛した。内容は王道ミディアムファンクに、ジョージの繊細でクリアなギターが絡むという、想定通りの展開。
10.
★☆☆
WantMe2Stay 2020
feat.Larry Graham×Uche' Ndubizu×Branford Marsalis
ブーツィーとラリーのファンクベース大会、曲はキャッチーな展開のミディアムハイなナンバーで、アメリカン・アイドル出身の若きシンガーソングライター「ウチェ・ンドゥビズ」、そしてサックスはブランフォード。
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11.
★☆☆
Stargate 2020
feat.Ellis Hall×Dr.Cornel West×Victor Wooten×Christian McBride
実に美しいバラード、イントロは特に美しい。哲学者ドクター・コーネルの参加も興味深い。あとは盲目のシンガーソングライター「エリス・ホール」、そしてスターベーシストがさらに二人。
12.
★☆☆
Stolen Dreams 2020
feat.Rod Castro×Brother Nature×Henry Invisible
バラードでのワウベースにファズベースの存在感。
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13.
★☆☆
Bowise 2021
プリンスのムードを感じるポップなファンク、バックで流れるエレピ、ゴキゲンなサビのタイトな機械的なコーラスも◎。
14.
★☆☆
Hip Hop Lolipop 2022
feat.FANTAAZMA×Victor Wooten
ブーツィーとヴィクターのダブルベース、bpm108のファンクナンバー、タイトルにあるようにヒップホップとの融合。圧巻ベースソロはおそらくヴィクター、そして随所に煽りのビート、熱いナンバー。
15.
★☆☆
The Ickey Shuffle 2023
feat. Ouiwey Collins
ファレルが作りそうな軽快感にスティービーワンダーのようなビブラートのベース、JBのいうところの1拍目がしっかりと炸裂しているファンクアップ、ブラスも入って↗ 親子の共演だ
16.
★☆☆
We Play the Funk 2023
ここというときにカマスベースのコード引き、もうベースしか耳が追っていないような気になる。エフェクトサウンドも刺激的。ベース最高にカッコいい
17.
★☆☆
Funk Not Fight 2023
feat.BABY TRIGGY
筋金入りのタイト・ファンク
18.
★★☆
One Of These Days 2023
Guest performance in Jurki 69, Steve Stevens
ピンクフロイドの代表曲、Steve Stevens は後半の暴れ具合以外はギルモアに忠実だがベースがヤバい、ブーツィーが名曲を別の生き物に変えてしまった。カヴァーは原曲をある意味で超えるか、別路線で極めるかでないと物足りないから好きじゃないが、これは凄いわ
19.
The Ickey Shuffle 2023
強い一拍目が粘着型のうねりをつくるグルーヴ。フックの連発のヴォーカルラインはリズミカルでノリノリ。ベースはループだが存在感バッチリ
20.
★☆☆
Funky And You Know It 2023
マカレナか古いところでレイパーカーのゴーストバスターズあたりのフレーバーを感じるキャッチーなナンバー
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