Bootsy Collins

アメリカの国旗
ブーツィー “ジミー・ヘンドリックス” コリンズ 

ジェームス・ブラウンのバックバンドからP-FUNKのメンバー。生き物のようなディストーションオートワウを使った彼独特のサウンドはインパクトが大。メロウなバラードも魅力の一つ。Bootsy's Rubber Bandとスタジオワークの作品も含む>


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2023.01.現在/as of 2023.01.

01.21.1562.

★★☆
Big Enough 1988
Guest performance in Keith Richards×Bernie Worrell×Maceo Parker
P-FUNKのレジェンドたちがトラックを固めた、ファンキーチューン。特にこれぞブーツィーというベースサンドは際立っている。キースのギターとファンクは絶妙。今の時代 (2022現在) キースをEDMにだれが引っ張り出すか楽しみにしている。

02.21.1563.

★☆☆
Jungle Bass (Jungle One) Longfrom Mix 1990
Bootsy's Rubber Band
13:11の壮大なブーツィーの世界、心地いいベースのノリをたっぷり楽しめる。


03.21.1564.

★☆☆
Dance to the Music 2002
feat.One
プリンスの作品を彷彿とさせる音空間。軽快なリズムにポップなメロディ、リズミカルなハンドクラップ。超クールなナンバー。ヴォーカルもキュート。クレジットされてる「ONE」はおそらく韓国のラッパー

04.21.1565.

★☆☆
All Star Funk 2002
feat.Can 7×Lady Miss Kier
トルコのシンガーソングライター「Can 7」にアメリカのシンガーソングライター「レディ・ミス・キアー」のヴォーカルが魅惑的なミディアムグルーヴ。随所に光るセンスはCan 7か?*Added album 


05.21.1566.

★☆☆
Moma's Love 4Ever! 2008
冒頭はブーツィーのお母さんの声かな? そして赤ちゃんの泣き声に続いてポップな展開のナンバーがスタート。心地よい力の抜き具合、熱い熱いブーツィーの一瞬魅せる爆発寸前も数か所(笑)ソングライターは不明。



06.21.1567.

★★☆
Boomerang 2017
feat.Justin Johnson
ナッシュヴィルのスライドギターの名手、ジャスティン・ジョンソンとのコラボは新しいファンクの姿を見せてくれた。この作品が創られた2~3年後には、ヒップホップとカントリーが結びつく。ブーツィーは一歩も二歩も先に進んでいた。

07.21.1568.

★☆☆
Come Back Bootsy 2017
feat.Dennis Chambers×Eric Gales×World-Wide-Funkdrive
P-FUNK時代の相方ドラム、デニスに、テネシー州出身のブルースギタリスト「 エリック・ゲイルズ」


08.22.1309.

★☆☆
When I'm Dancing 2019
極上のミディアム・ナイトグルーヴ。ベースの表情についつい気が行ってしまう。ヴォーカルの女性は不明だが心地いいぞ。

09.21.1569.

★☆☆
The Power of the One 2020
feat.George Benson×The Williams Singers
P-FUNKにジョージベンソンというだけで💛した。内容は王道ミディアムファンクに、ジョージの繊細でクリアなギターが絡むという、想定通りの展開。

10.21.1570.

★☆☆
WantMe2Stay 2020
feat.Larry Graham×Uche' Ndubizu×Branford Marsalis
ブーツィーとラリーのファンクベース大会、曲はキャッチーな展開のミディアムハイなナンバーで、アメリカン・アイドル出身の若きシンガーソングライター「ウチェ・ンドゥビズ」、そしてサックスはブランフォード。

11.21.1571.

★☆☆
Stargate 2020
feat.Ellis Hall×Dr.Cornel West×Victor Wooten×Christian McBride
実に美しいバラード、イントロは特に美しい。哲学者ドクター・コーネルの参加も興味深い。あとは盲目のシンガーソングライター「エリス・ホール」、そしてスターベーシストがさらに二人。

12.21.1572.

★☆☆
Stolen Dreams 2020
feat.Rod Castro×Brother Nature×Henry Invisible
バラードでのワウベースにファズベースの存在感。



13.22.1310.

★☆☆
Bowise 2021
プリンスのムードを感じるポップなファンク、バックで流れるエレピ、ゴキゲンなサビのタイトな機械的なコーラスも◎。

14.22.1311.

★☆☆
Hip Hop Lolipop 2022
feat.FANTAAZMA×Victor Wooten
ブーツィーとヴィクターのダブルベース、bpm108のファンクナンバー、タイトルにあるようにヒップホップとの融合。圧巻ベースソロはおそらくヴィクター、そして随所に煽りのビート、熱いナンバー。


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