
トーク・ボックス+スタイリッシュファンク
1980年代のファンクシーンを象徴する、オハイオ州出身の伝説的ファンクバンド、Zapp(ザップ)。
彼らの音楽を決定づけたのは、リーダーであるロジャー・トラウトマン (Roger Troutman)が自在に操るトーキング・モジュレーター、通称「トークボックス」です。このエフェクトを駆使した斬新でセクシーなヴォーカルは、洗練されたスタイリッシュ・ファンクのサウンドと融合し、当時の音楽界に多大な影響を与えました。
▼ストリーミング記録
2025.11.現在/as of 2025.11.
01.
★☆☆
Doo Wa Ditty (Blow That Thing) 1982
ヴォコーダーを絡めたエレクトロ・ファンクの傑作と言われている。メロディがポップで親しみやすく◎
02.
★☆☆
Dance Floor 1982
ZAPPの音はこのナンバーで表現される。名刺代わりのようなミディアムファンク。
03.
★☆☆
I Want to Be Your Man 1987
セクシーなミディアムバラード。トーキングモジュレーターを使用したこの曲は印象的。90年代には2Pacの大ヒット曲「California Love」にもフーチャーされた。
04.
★☆☆
Been This Way Before - Rap 1987
ルーツ・ラップのニュアンス、スクラッチ、ヒットブラス<YES ロンリーハートは1983年>と時代の音を見ることができる。
05.
★☆☆
Papa's Got a Brand New Bag 1987
ファンク定番のアレンジだが、ブラスのリフ、ギターカット<プリンスのKISSは1986年>、エフェクトヴォイスがクールだ。
06.
★☆☆
Bedistgutarisut- A-Rown 1987
イントロのギターのニュアンス、ロバートパーマーの「Addicted To Love/1985」をイメージした。
07.
★☆☆
Ohh Babay Baby 1989
トークボックスを交えてドリーミーにSmokey Robinson & The Mirclesの名曲をカヴァー、チークの定番。
08.
★☆☆
So Ruff, So Tuff 1993
王道ミディアムファンク、タイトなドラムにハンドクラップ、弾けるギターカット。
09.
★☆☆
I Finally Found What I've Been Searching For 2002
ロジャーの死後にリリースされたバラード。極力音数を抑えたアレンジはクールでロマンチック。
リンク
10.
★☆☆
Make It Funky 2018
feat.Bootsy Collins
存在感バリバリのブーツィーのブリブリベースが、やはり目立つ。タイトなミディアムファンクナンバー。
11.
★☆☆
Bailando 2018
feat.Frankie J
ビリージーンのようなイントロのドラムから、洗練されたクールなミディアムファンクへと展開する。サビの掛け合いのフックはライブ向けには魅力的だ。コラボはメキシコ系アメリカ人のシンガーソングライター「フランキーJ」
リンク
12.
★☆☆
In These Streets 2006
Guest performance in Mr. Capone-E
分厚いボトムラインにカポネのラップにロジャーのトークボックスが絡んで展開していくミディアム・ファンク。
13.
★☆☆
Brand New Player 2019
ファンク・グルーヴのセッションナンバーとして威力を発揮しそうなミディアム・チューン。女性コーラスやブラスも◎ 後半はハーモニカソロ、サックスソロ、ギターソロとゴージャスなソロ回し。
14.
★☆☆
So Beautiful 2019
Guest performance in Mr. Capone-E
秀逸なサビがすべてと言えるミディアム・バラード。随所で伝家の宝刀トークボックスが冴えわたる。
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