安全地帯

日本の国旗
バンドの音という大切な意味

北海道旭川出身のロックバンド。存在感の強い玉置浩二が目立つが、バンドとしてのポリシーは「ジャンルや年齢も関係ない、誰もが認める普遍的なメロディ」ということらしい。バラードのソングライティングに妙味あり。



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2024.02.現在/as of 2024.02.

01.

★☆☆
出会い - アルバムバージョン 2002
やさしいピアノで始まるバラード、山田洋二監督の映画なんかで流れてきそう。独特の強烈な二段サビが効果的でリスナーは不意を突かれる。素晴らしいテクニック。

02.

? 2002
深いボトムのタイトなリズムが心地よくて、カッコいい。アルペジオリフも曲を印象付けている。

03.

★☆☆
野蛮人でいい 2002
アコギとソリッドギターのフレーズがいい疾走感のあるナンバー。


04.

★☆☆
ほほえみ 2012
ソングライティングの特徴がよく表れていえる徐々に舞い上がっていく感じのバラード。リスナーは気が付いたら高いところに連れていかれてしまっている。





05.

★☆☆
カリント工場の煙突の上に 2011
アルバムの一曲目、一つの物語を曲にしていくというのは、ノン‐フィクションであれフィクションであれ思い入れがじっくりと注入できる。出来上がった作品は本当に子どものような存在になる。

06.

★★☆
MR.LONELY 2011
ソングライティングに妙味ありと最初に思ったナンバー。本人主演のドラマで使われていて、おそらく役柄のイメージで書いたんだろうか?と推測するが。いい曲だと思う。

07.

メロディー 2011
★★☆
のどかな風景がよく似合うムードが、リスナーを郷愁感に浸らせてくれるのかもしれない。描写的な歌詞も温かい。


08.

★☆☆
あなたがどこかで 2022
そっと幻想的なイントロから、ささやくようなヴォーカルの説得力、直接一人一人のハートにピンポイントで入ってくる魔力のようなもの。今や古典芸能の粋。ツインリードのギターソロでバンド感をもう少し欲しい所。派手にするというのじゃなくてね、繊細だねわかるかな、ヴォーカルがギタリストに目をやるってニュアンスかなぁ

 
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