Lanterns on the Lake

イギリスの国旗
氷原に立つオオカミの白い息を想像した|ヘイゼル・ウィルドの美しい声とストリングス

チェロとビオラを含むユニークな5ピース編成で、幻想的なサウンドスケープを描き出すイギリスのバンド、Lanterns on the Lake。

ヴォーカルのヘイゼル・ウィルドのドリーミーで表現力豊かな歌声と、感情的なストリングスや斬新なギターアレンジが融合し、独自のポストロック的な世界観を構築しています。

2020年にはアルバムでマーキュリー賞にノミネートされ、セルフプロデュースを貫く孤高のスタイルも魅力。初期の静謐なバラードから、2023年作に見られるドラマチックなロックサウンドまで、彼らの音楽の深淵を体験してください。


▼ストリーミング記録



2025.11.現在/as of 2025.11.

01.

★☆☆
Lungs Quicken 2011
リバースディレイの効果的なイントロ、ヴォーカルのヘーゼルはドリーミー度100%。サビの繰り返しで高揚感。アウトロはピアノが美しい。

02.

★★☆
If I've Been Unkind 2011
おそらく何でもやってしまうポール・グレゴリーのヴォーカルかな?ヘーゼルとのデュエット。ポールの声は自然で、やさしく聴きやすい。舞い上がっていくような盛り上がりを見せるアレンジも◎

03.

★★☆
I Love You,Sleepyhead 2011
ピアノだけでヘーゼルが歌い始めるバラードに、チェロが絡む、そっとベース… 美しい。残り1分半でドラムが入る。それもマーチングリズム。


04.

★☆☆
Not Going Back to the Harbour 2011
ジャジーなニュアンスのメロディがアコギバックに展開する。あっという間に終わる1分13秒。二回聴いた

05.

★☆☆
Sapsorrow 2013
オルゴールのようなピアノに、子守歌のようなヴォーカル。聴きながらいろいろ考えてしまう。呪文にかけられそうだ。




06.

★☆☆
Until the Colours Run 2013
スピーカーの奥底で鳴るピアノに注意していたら、曲はミディアムハイなテンポ、ギターもガツーン。ここでもストリングスが雰囲気をつくる。


07.

★☆☆
Send Me Home 2015
左右にゆったりと揺れるようなバラード、バックはピアノとストリングス。リバービーなチェロだろうか聴いたことのない幻想的な音だ。

08.

★☆☆
Inkblot 2015
宇宙信号のような音階にストリングス。どう展開するんだろう?と思って聴いていた。ヴォーカルが来なくてブラスだ! Like It !1分51秒


09.

★★☆
Every Atom 2020
ゆったりのドラムに合わすようにピアノのバッキング。リズミカルなヴォーカルはフィオナ・アップルのようで、表現力たっぷりで魅力的。間奏のギターはたまげた、斬新。これは思いつかない。心にざわめきが残る。

10.

★☆☆
Secrets & Medicine 2020
各楽器がユニゾンの細切れリズムで音少な目、ヴォーカルはゆったりとしたコブシたっぷりの歌い方。アウトロにかけてストリングスだ。

11.

★☆☆
This Is Not A Drill 2020
ドラムのお遊びから、徐々にバンドの音へと展開する。楽しいアレンジだ。行く先はイマジン・ドラゴンズあたりだ。

12.

★☆☆
A Fitting End 2020
後ろでアコギが無造作に鳴っているがアカペラに近い感じで展開するバラード、ノイジーなドローン・ギターが恐竜のように頭をかすめる。「俺たちが何をしてもヘーゼルはたんたんと歌うんだぞ」って言われてるかも?ラスト1分半でまとまりが出だす。これはよくわかる。オー!ブレイクだ最後。


13.

★☆☆
Understudy 2020
エンヤのような音空間をバックにゆったりと歌うバラード。ギターが入り表情が若干変わるパートを挟む。


14.

★★☆
The Saboteur 2023
体を揺らす祭囃子のようなリズムに気持ちいいメロディライン、Bの展開にトレモロギター、そして昇華するサビ。お見事です

15.

★☆☆
Rich Girls 2023
メロディのドラマチックなところはU2をイメージした、間奏のさらにドラマチックなコード展開は彼らのセンスがキラリと光る。


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