
極上ハーモニー、繊細な音作りのカナダ・インディーロックバンド
モントリオールを拠点とするHalf Moon Run(ハーフ・ムーン・ラン)は、現代のインディーロックシーンにおいて、その極上のハーモニーと繊細なサウンドメイクで異彩を放つバンドです。
彼らの音楽の核となるのは、ボーカルとコーラスによる分厚い3声ハーモニー。イーグルスやフリートウッド・マックを彷彿とさせる緻密なボーカルワークは、哀愁を帯びたメロディと融合し、聴く者の心を強く捉えます。
さらに特筆すべきは、各楽器の音作りへのこだわりです。クリーンからディストーションまでを自在に操るギターサウンド、複雑でリズミカルなドラムパターン、そして絶妙なエフェクトワークは「無駄な音が見当たらない」と評されるほど。
オルタナティブな感性とフォークの叙情性を併せ持つ彼らの作品群は、静と動のコントラストが緻密にコントロールされており、一曲の中でドラマチックな展開を見せます。「Call Me In the Afternoon」や「Need It」といった代表曲から、このモントリオール発の実力派バンドの世界観をぜひ体験してください。
▼ストリーミング記録
2025.11.現在/as of 2025.11.
01.
★☆☆
Call Me In the Afternoon 2013
リズムの激しさがカッコいい、ヴォーカルラインのテンポもリズミカルででカッコいい。
02.
★☆☆
Need It 2013
ギターの単音のインパクトを使ったイントロ、哀愁たっぷりのミディアムバラード。薄っすらのオルガンも超正解。
03.
★★☆
Unofferable 2013
ミディアムスローナンバー、ギターいい音だ。絶妙のクリーン&ディストーション。ホント絶妙、後半の熱さもコントロールされてる。繊細なコントロール、絶妙だ。
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04.
★☆☆
Consider Yourself 2015
クラウトロックのようなイントロから、ハイウェイスターのソフト版って感じで展開。
05.
★☆☆
It Wirks Itself Out 2015
早いアルペジオにリズムを合わすドラム、三声のハーモニーが美しい。後半でベースがアップ、ぐいっと。
06.
★☆☆
Everybody Wants 2015
ドリーミーなスタート、ヴォーカルもモヤの中。とってもやさしい音。シンセとコーラスがグワーッと、ドラムvが小さく刻みベースイン。繊細につくってる。
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07.
★☆☆
Undercurrents 2019
feat.Dylan Phillips
バンドメンバーのマルチインストゥルメンタリスト「ディラン・フィリップス」がクレジットされた作品はほぼピアノのインスト。後半にはドリーミーなシンセ、とリバースディレイの効果音が色を付ける。
08.
★☆☆
Grow into Love 2020
サビのハーモニーは分厚く美しく、間奏のハーモニカも◎、相変わらずリズムは細かく強い。
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09.
★☆☆
Tiny 2021
メロディの流れハーモニーと、ビージーズ+イーグルスか、ギターソロ◎
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10.
★☆☆
Crawl Back In 2023
高速の3フィンガーとゆったりとしたアコギ、そしてストリングスをバックにヴォーカルは牧歌的で感じ入るものがある。カナダの雄大な自然を思い浮かべる
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