

絶妙、絶妙、そして絶妙。ハーモニーは極上
モントリオールを拠点とするカナダのインディーロックバンド。ハーモニーの分厚さが評判のようだ、各楽器のサウンドメイク、ヴォリューミングは絶妙。無駄な音は見当たらない。
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2023.08.現在/as of 2023.08.
01.
★☆☆
Call Me In the Afternoon 2013
リズムの激しさがカッコいい、ヴォーカルラインのテンポもリズミカルででカッコいい。
02.
★☆☆
Need It 2013
ギターの単音のインパクトを使ったイントロ、哀愁たっぷりのミディアムバラード。薄っすらのオルガンも超正解。
03.
★★☆
Unofferable 2013
ミディアムスローナンバー、ギターいい音だ。絶妙のクリーン&ディストーション。ホント絶妙、後半の熱さもコントロールされてる。繊細なコントロール、絶妙だ。
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04.
★☆☆
Consider Yourself 2015
クラウトロックのようなイントロから、ハイウェイスターのソフト版って感じで展開。
05.
★☆☆
It Wirks Itself Out 2015
早いアルペジオにリズムを合わすドラム、三声のハーモニーが美しい。後半でベースがアップ、ぐいっと。
06.
★☆☆
Everybody Wants 2015
ドリーミーなスタート、ヴォーカルもモヤの中。とってもやさしい音。シンセとコーラスがグワーッと、ドラムvが小さく刻みベースイン。繊細につくってる。
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07.
★☆☆
Undercurrents 2019
feat.Dylan Phillips
バンドメンバーのマルチインストゥルメンタリスト「ディラン・フィリップス」がクレジットされた作品はほぼピアノのインスト。後半にはドリーミーなシンセ、とリバースディレイの効果音が色を付ける。
08.
★☆☆
Grow into Love 2020
サビのハーモニーは分厚く美しく、間奏のハーモニカも◎、相変わらずリズムは細かく強い。
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09.21.1673.
★☆☆
Tiny 2021
メロディの流れハーモニーと、ビージーズ+イーグルスか、ギターソロ◎
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10.
★☆☆
Crawl Back In 2023
高速の3フィンガーとゆったりとしたアコギ、そしてストリングスをバックにヴォーカルは牧歌的で感じ入るものがある。カナダの雄大な自然を思い浮かべる
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