Robbie Williams

イギリスの国旗
王道をさらっと堂々と、してやったり。EDMにも触手<1曲追加>

イギリスのポップシンガーソングライター。元Take That<2012脱退、2009-2012復帰>ヴォーカルのスタイルはくせのない自然体、特にファルセットの使い方が絶妙ですばらしい。ソングライティングでは他のアーチストの素晴らしいセンスを上手くモノにしていて、バリエーションも豊富だ。



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2024.02.現在/as of 2024.02.

01.

★☆☆
Angels 1997
ピアノで始まるバラードはエルトン・ジョンばりの王道路線。

02.

★☆☆
Karma Killer 1998
パワーコードのリフからヴォーカル、続く哀愁のBメロでリズムイン、そしてさらにストリングスが盛り上げる。メロディアスなポップロックナンバー。

03.

★★☆
She's The One 1998
やさしいピアノにやさしいヴォーカル、ファルセットから地声への滑らかな移り方が◎、サビのメロディも、ジョンレノンとカーペンターズのいいとこ取りってイメージ。いい曲


04.21.1752.

★★☆
Better Man 2000
この音域のロビーのヴォーカルは素晴らしい、テイクザットの色が見え隠れする、あとオアシスも。2022年リリースのリ・オーケストレーションのテイクも◎↓




05.

★☆☆
Supreme 2000
幅広く音楽を捉えている、これは5年ごとにヒットする「I Will Survive/1978」を上書きしたナンバー、クレジットにはフレディー・ペレンとディノ・フェカリスに続いてロビーの名前も入っていた。




06.

★★☆
Kids 2000
グルーヴィンなボトムライン、ジョージマイケルが歌いそうなナンバーを「カイリー・ミノーグ」とのデュエットで聴かせる。


07.

★☆☆
A Place To Crash 2005
ステイ・ウィズ・ミー進行の王道ロック。似てるとかどうのこうのって外野はほっておいて、堂々としてやったり感がカッコいい。

08.

★☆☆
You Know Me 2009
ラジオトーンからのスタート、じわーっと来るミディアム・バラード。サラッと聴くだけだと意外とわからないこの手の曲の素晴らしさ。

09.

★☆☆
Into The Silence 2012
ゆるーいシンセストリングスからギターのフレーズ、サビの展開はU2、コールドプレイをイメージした。夏の野外、サンセット時にたまらないだろうな。

10.

★☆☆
Hey Wow Yeah Yeah 2012
手拍子を煽るイントロから、ゴキゲンなナンバーが始まる。最高に盛り上がるだろうな、ホットなキラーチューンだ。


11.

★☆☆
Losers 2012
×Lissie
アコギのストロークでイリノイ州のシンガーソングライター「Lissie/リジー」と2声のハーモニーで歌が始まる。気持ちいい展開だ。*Added Lissie album 

12.

★★☆
Eight Letters 2012
ピアノで始まる美しいバラードは、テイクザットの2010年のアルバムに収録されていたナンバーを若干スローにリメイク。いいリメイク・テイクだ。



13.

★☆☆
Shine My Shoes 2013
OhOhOh- hehehey!のサビのフックがゴキゲンだな、こんなフックがあればライブは◎

14.

★☆☆
Swing Supreme 2013
2000年にも録音しているが、ロビーはこのナンバーが好きなんだろうね。このテイクはジャジーなニュアンスを取りいれていてクールだ。


15.

★☆☆
Snowblind 2013
こんなメルヘンチックなムードも表現できるのは、ロビーの感性の豊さゆえか。Aメロが美しくて好きだ。きれいなバラード。アウトロにかけてスケールアップする。


16.

★☆☆
Motherfucker 2016
アコギのストロークが生かされる、美しいメロディのミディアム・バラード。たたみかけるサビのイメージにギターフレーズはガンズ&ローゼスのエネルギーを思い出す。

17.

★★☆
Bruce Lee 2016
これはもうELO「Don't Bring Me Down/1979」をイメージせずにいられない。シンコペーションのかっこいいバッキングでグルーヴする。コーラスもドハマり。


18.

★☆☆
Pretty Woman 2016
時計のような細かなリズムに四つ打ち、ブルージーなヴォーカルライン。アコギのストロークもカッコいい。

19.

★☆☆
Hotel Crazy 2016
×Rufus Wainwright
ルーファス・ウェインライトとのデュエットのゴージャスなミディアム・シャッフルナンバー。ルーファスの引力なのか、ロビーも力を少し抜いたヴォーカルで心地よさをもたらす。アウトロはあまり好きじゃないな


20.

I Just Want People To Like Me 2018
ジャービスコッカーが書くようなドライブ感たっぷりのロックナンバー。ミックがソロでやりそうな曲でもあるなぁ、ゴキゲン。




21.

★☆☆
Alcohol 2023
新しいところはないがキャッチーなフック、エレピの美しい音色、クールなEDMだ。

 
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