

魂のグルーヴと誰もが歌える見事なフック
サンフランシスコ拠点の独自のスタイルのファンクグループ。強烈に暑いビートと、キャッチーなフックが印象的な曲が特徴。ギターヒーローとのコラボはドハマりのテイクになる。ここではソロ作品も含めてカウントアップした。
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2022.12.現在/as of 2022.12.
01.21.1818.
★☆☆
Dance to the Music - 7' Version 1968
タイトで軽快なリズムにキャッチーなフック、モータウンのムードもありつつ、そこはスライ、粘るようなうねりが徐々に展開していく、低音ブラスの印象的なリフはのちにミックジャガーがソロアルバムで同じようなリズムを使用している。中盤から以降は熱い熱い
ファンク調のかっこいいナンバーだ
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02.21.1819.
★☆☆
I Want to Take you Higher 1969
ジミヘン旋風の真っただ中、ファンクの世界でも誰もがジミを目指した。情熱的なギターのフレーズが飛び交う中ビートは後半に向けてヒートアップしていく。たまらないノリだ。
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03.21.1820.
★☆☆
Everyday People 1969
8つ打ちベースのビートが心地いい、サビは大合唱になる。
04.21.1821.
★★☆
Family Affair 1971
メロディ、アレンジなどもうこれしかないって出来栄え。スライのヴォーカルも味わい深い。
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05.21.1822.
★☆☆
Que Sera,Sera (Whatever Will Be,Will Be) 1973
これは今まで聴いたケセラセラとしてはトップレベルのかっこよさ。情熱以外の何物でもない。
06.21.1823.
★☆☆
Let Me Have It All 1973
ワウギターが冴えるミディアムテンポのファンクナンバー、ブラスとオルガンがアクセントとなる。
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07.21.1824.
★☆☆
Who in the Funk Do You Think You Are 1983
ディスコブームが熟成された時代のナンバーは、ダンサブルで軽快なノリ。ブラスが華やかなアップチューン。リズムに沿うようにスライのヴォーカルが弾む。ギターがもっと前面に出たのなら、ヴォーカルと言いZZTOPに近いノリでもある。
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08.21.1825.
★☆☆
(I Want To Take You) Higher 2011
Sly Stone×Jeff beck
激しいファンクナンバーが、ジェフベックの参加でさらにハードにアグレッシブに。ソロは素晴らしいの一言。
09.21.1826.
★☆☆
Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again) 2011
Sly Stone×Johnny Winter
レジェンド×レジェンドのコラボ、泥臭いギターファンク。ループの中毒性に気が付いたら延々と続いてしまう。ノリに身を任せよう、演者もリスナーも。
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