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ブラジルの国旗
ヴォーカル花江いいぞ、光るロックセンス

2003年活動開始のブラジルのバンド。プライマル・スクリームとのコラボ↓で知った。


彼女のソングライティングはギターがしっかりと真ん中にあって、ドンピシャの躍動感のあるヴォーカルライン。ソングライティングに妙味あり。ヴォーカルのラヴ・フォックスは日系「花江さん」てのも親しみを覚えた。また今、全体的に漂うテクノフレーバーの謎が解けた!父親がドイツ系なんだ。



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2023.09.現在/as of 2023.09.

01.

★☆☆
So Lora,So Burra 2005
私の大好きな Eagles Of Death Metalの「I Only Want You」 のスタイル。グイグイと押し上げるような二つのコードが。たまらなくカッコいい



02.

★☆☆
One Way or Another / teenage Kicks 2005
このドライブ感、全体としてはバングルズなんかのイメージかな、作品はブロンディのカヴァー。ワンダイレクションも後の2013年にカヴァーしている。カッコいいナンバー。




03.

★☆☆
I Fly 2008
パンクバンドのニュアンスがポップなメロディで仕上がってる。リズムによく乗ってる。クラッシュのようでもある。


04.

★☆☆
Meeting Paris Hilton 2006
テクノサウンドがベースのアップナンバー。サビのヴォーカルラインはパンキッシュ。

05.

★☆☆
Off The Hook 2006
グルーヴィンなミディアムハイ・ナンバー。ヴォーカルラインもリズミカルでノリがいい。サビのコーラスもキャッチーで◎



06.

★☆☆
Alala 2006
キャッチーなフックとテクノフレーバーのミドルナンバー。聴いていて気分が徐々に盛り上がってくる。


07.

★☆☆
I Love You 2011
クランベリーズのドロレスを思い出した。ポップなミドルテンポのナンバーにテクノサウンドが潜んでいる。

08.

★☆☆
You Could Have It All 2011
日本的な琴の調べのようなムードのイントロのフレーズ、キャッチーなフックで始まる。四つ打ちミディアムナンバー、単調になりがちなパターンだが、サビに向けて昇りつめるようなヴォーカルラインが情熱的で◎

09.

★☆☆
Rhythm to the Rebels 2011
リズムにうまく乗せるというか、引っ張るというか、ヴォーカルラインはうまく作ってる。サビもキャッチーだ。サビのニュアンスはストーンズみたい。出来そうでなかなか真似できないミック節。


10.

★☆☆
Rio (Pass the Baton) 2016
feat.Simon Le Bon×John Taylor
デュランデュランのカヴァーだが、Aメロのグルーヴといいサビのキャッチーでパーティーナイズされたアレンジは秀逸だ。センスのなせる業。


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