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ブラジルの国旗
ブラジルの光るロックセンス・漂うテクノフレーバー|「Lovefoxxx花江」日系ヴォーカル

CSS (Cansei de Ser Sexy) とは? ポップとパンクが交錯するブラジル発インディーロックの真髄

2003年にブラジルのサンパウロで活動を開始したCSS(シー・エス・エス)は、「もう飽きた、セクシーでいること」を意味するバンド名が示す通り、既成概念にとらわれない自由な表現で世界的な人気を獲得しました。

特に注目すべきは、ヴォーカルのラブ・フォックス(Lovefoxxx)です。日系ブラジル人である彼女のパワフルかつリズミカルな歌声と、光るソングライティングセンスが、バンドの核となっています。

彼らの音楽は、ギターを中心とした躍動感のあるロックサウンドを基盤としながら、ドイツ系のルーツを持つ影響もあり、テクノやエレクトロの要素が絶妙にブレンドされています。

彼女のソングライティングは、ギターを軸とした躍動感のあるヴォーカルラインが魅力的で、ヴォーカルのラヴ・フォックスが日系名「花江」であることに親近感を覚えました。また、作品全体に漂うテクノフレーバーは、ドイツ系であるお父様のルーツに由来すると知り納得しました。

「So Lora, So Burra」のようなパンキッシュなドライブ感から、「Off The Hook」のようなグルーヴィンなナンバーまで、ジャンルを横断するキャッチーな楽曲が持ち味です。

「プライマル・スクリーム」とのコラボレーションや、Duran Duranの「Rio」の秀逸なカヴァーも知られており、その高い音楽性とセンスはインディーロック界で確固たる地位を築いています。

2003年活動開始のブラジルのバンド。プライマル・スクリームとのコラボ↓で知った。





▼ストリーミング記録



2025.12.現在/as of 2025.12.

01.

★☆☆
So Lora,So Burra 2005
私の大好きな Eagles Of Death Metalの「I Only Want You」 のスタイル。グイグイと押し上げるような二つのコードが。たまらなくカッコいい



02.

★☆☆
One Way or Another / teenage Kicks 2005
このドライブ感、全体としてはバングルズなんかのイメージかな、作品はブロンディのカヴァー。ワンダイレクションも後の2013年にカヴァーしている。カッコいいナンバー。




03.

★☆☆
I Fly 2008
パンクバンドのニュアンスがポップなメロディで仕上がってる。リズムによく乗ってる。クラッシュのようでもある。


04.

★☆☆
Meeting Paris Hilton 2006
テクノサウンドがベースのアップナンバー。サビのヴォーカルラインはパンキッシュ。

05.

★☆☆
Off The Hook 2006
グルーヴィンなミディアムハイ・ナンバー。ヴォーカルラインもリズミカルでノリがいい。サビのコーラスもキャッチーで◎




06.

★☆☆
Alala 2006
キャッチーなフックとテクノフレーバーのミドルナンバー。聴いていて気分が徐々に盛り上がってくる。


07.

★☆☆
I Love You 2011
クランベリーズのドロレスを思い出した。ポップなミドルテンポのナンバーにテクノサウンドが潜んでいる。

08.

★☆☆
You Could Have It All 2011
日本的な琴の調べのようなムードのイントロのフレーズ、キャッチーなフックで始まる。四つ打ちミディアムナンバー、単調になりがちなパターンだが、サビに向けて昇りつめるようなヴォーカルラインが情熱的で◎

09.

★☆☆
Rhythm to the Rebels 2011
リズムにうまく乗せるというか、引っ張るというか、ヴォーカルラインはうまく作ってる。サビもキャッチーだ。サビのニュアンスはストーンズみたい。出来そうでなかなか真似できないミック節。


10.

★☆☆
Rio (Pass the Baton) 2016
feat.Simon Le Bon×John Taylor
デュランデュランのカヴァーだが、Aメロのグルーヴといいサビのキャッチーでパーティーナイズされたアレンジは秀逸だ。センスのなせる業。


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