クラムボン

日本の国旗
演じるヴォーカル+歌うベース+歌うマシーン(ドラム)<1曲追加>

Nujabesが影響を受けた曲たち「Modal Soul Classics By Nujabes」でクラムボンを知った。





ごくごく小さな、そう目の前の声とか空間の音から、大きな場所でのPAを通しての音までをバラードに凝縮して巧みに表現している。またヴォーカルの原田郁子の表現力は女優魂とも呼べるもので、輝きは光らずともわかる。一気にファンになってしまった。ソロ作もピックアップした↓



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2023.03.現在/as of 2023.03.

01.21.1966

★★☆
便箋歌 2001
ピアノ中心のバッキング、サビではブラスも入ってゴージャスに分厚いサウンド、間奏のハーモニカは一人だけ冷静。いい曲。ブレイクダウンのところのヴォーカル素敵。

02.21.1967.

★☆☆
ドラマチック 2001 - 2016 Remaster 
後ろに聴こえる世界つ音とピアノとベースのランデブー



03.21.1968.

★★☆
Re-なみだ と ほほえむ 2009
マンドリンのイントロ、そっとヴォーカルが入る。このスタイルの作品はマンパワー、カリスマ性があれば強烈なマジックを生む。

04.21.1969.

★★☆
サヨナラCOLOR 2005
feat.ハナレグミ×ナタリー・ワイズ
ふくよかなアコギのサウンドで目の前で歌ってるかのようなリアルなミックスのヴォーカルがいい。2コーラス目からドカンとバンドサウンド。

05.21.1970.

★☆☆
yet 2015
イントロは若干「いきものがかり」のムード、ヴォーカルが入ってからのリズムと疾走感は強引な感じだがどうだろう、ライブでは盛り上がりそうだ。




06.21.1971.

★☆☆
tiny pride 2016
アコギのストロークで静かに始まって、サビで気持ち良く盛り上がる。

07.21.1972.

★☆☆
Aspen 2016
弦楽の存在感と優しい響きのピアノとの絶妙のマッチング。優しいヴォーカルとで幽玄の世界観。

08.21.1973.

★☆☆
あかり from HERE (clammbon side) 2016
ドリーミーなギターサウンドのイントロ、ヴォーカルは丁寧にゆったりと味わい深い。中盤からテンポアップして盛り上がる。後半はMONOのようなエレクトリック・オーケストラで


09.21.1974.

★★☆
Folklore 2016
イントロから歌バック全般にピアノが入る展開、そのクールで洗練された感じはウィングスの「Let 'Em In」をイメージした。



10.21.1975.

★☆☆
Don't you Know 2016
ツーコードの心地いい展開がメインのミディアムナンバー。間奏での口笛にハンドクラップといい感じ。


11.21.1976.

★☆☆
タイムライン 2019
描写の豊かな歌詞が、映画のシーンをイメージさせる。ストリングスがドラマチックだ。


12.23.0288.

★☆☆
1,000,000,000,000,000,000,000 LOVE 2022
エイジアのアレンジのようなシンセリフが斬新、ヴォーカルラインも同期するようにリズミカルに展開する


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