The Pogues

アイルランドの国旗イギリスの国旗
これがケルティック・パンクだ!R.I.P.シェイン

イギリス生まれのアイルランド人ボーカリスト、シェイン・マガウアン(Shane MacGowan)を中心にロンドンで結成ケルティック・パンクの代表。



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2024.03.現在/as of 2024.03.

01.

★☆☆
The Band Played Waltzing Matilda 1984
シンプルなバンジョーで始まるワルツ、アコーディオンが加わって、ドラムが小節の頭を取る。ヴォーカルは緩やかなパンクマインド。


02.

★☆☆
A Rainy Night in Soho 1985
三連のリズムで展開するバラード、ペット、ストリングスが重なってくる。ヴォーカルは基本パターンの繰り返し。ティン・ホイッスルが少し入るだけでアイリッシュムードがグッとくる。


03.

★☆☆
Fairytale of New York 1988
feat.Kirsty MacColl
イギリスのシンガーソングライター「カースティ・マッコール」とのコラボ。クリスマスのイメージをアイリッシュ・パンクで表現したミディアムナンバー。



04.

★☆☆
Medley:The Recruiting Sergeant / The Rocky Road to Dublin / Galway Races 1988
力強いリズムが印象的なアイリッシュナンバーのメドレー。


05.

★★☆
USA 1989
タイトルがUSAと大胆に来た。ストーンズの「Not Fade Away 」のリズムに乗せてアイリッシュパンクが突っ走る。テンポアップして熱々の極致になる。







06.

★☆☆
Pachinko 1993
おどろいたパチンコの曲は憂歌団だけじゃなかった、パチンコ屋の店内の音のサンプリングから始まる。彼らが感じたイメージをアイリッシュミュージックに乗せているのだろう。沖縄音楽にも通じるものがある。ハイサイおじさんを思い浮かべた



07.

★☆☆
Tuesday Morning 1993
ベースでスタートするポップでメロディアスなヴォーカルラインのアコースティック・ロック。コーラスはユニゾンでのゆるやかにパンキッシュ。



08.

★★☆
Love You ’Till the end 1995
アコギのストロークで展開するツーコードのシンプルなミディアムナンバー。ヴォーカルも緩やかに始まる。ピアノの間奏の後から徐々にヒートアップしていくかと思いきや、まだ焦らす。若干のニュアンス違いでもう1テイク↓↓。同じアルバムにある。




 
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