

アコギと切なく美しいメロディ<1曲追加>
フロリダ出身のオルタナティヴ、インディーロックバンド。アコギの使用が曲の大多数を占めて、一つの無敵のメロディラインを持ってる。切なくて美しいメロディラインは本当に素晴らしい。
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2023.05.現在/as of 2023.05.
01.
★☆☆
This Bitter Pill 2001
アコギのストロークをバックに優しく始まって、サビでヒートアップする。ラストのコーラスでは感極まって声がかすれるほどの熱唱。ついつい心を揺さぶられてしまった。
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02.
★☆☆
Hands Down 2003
ギターがパワーコードで刻むドライブ感のあるbpm185のハイナンバー。メリハリの効いたアレンジが◎
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03.
★★☆
Don't Wait 2007
feat.Chrissy Costanza
哀愁感のあるコード進行にメロディがいい。ギターサウンドが心地いい。Aメロからサビのようなポテンシャルだ。
04.
★☆☆
Dusk And Summer 2007
エッジの効いたアコギのストロークでハーモニーの気持ちいいミディアム・バラード。サビの展開が印象的で美しい。
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05.21.2226.
★★☆
Just What to Say 2018
キラキラとしたソリッドギターのアルペジオをバックに展開する情感たっぷりのバラードナンバー。切ないほど美しいサビが素晴らしい。
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06.
★★☆
Don't Wait - Re-Record 2019
2007年のナンバーの再録、アコギのストロークでより爽快感とウエストコーストの色がたっぷり。ヴォーカルもさわやかかつ力強さを感じる。いいテイク。いい曲
07.
★★☆
Me and Mine 2022
穏やかで優しいアコギのバッキングでそっと展開するヴォーカルラインは癒しでもあり、セクシーでもある。いろんなシーンで聴きたいと思い描いた。Like It !

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