Dashboard Confessional

アメリカの国旗
アコギと切なく美しい哀愁メロディ

フロリダ出身のオルタナティヴ、インディーロックバンド。アコギの使用が曲の大多数を占めて、一つの無敵のメロディラインを持ってる。切なくて美しいメロディラインは本当に素晴らしい。




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2025.01.現在/as of 2025.01.

 
01.

★☆☆
This Bitter Pill 2001
アコギのストロークをバックに優しく始まって、サビでヒートアップする。ラストのコーラスでは感極まって声がかすれるほどの熱唱。ついつい心を揺さぶられてしまった。


02.

★☆☆
Hands Down 2003
ギターがパワーコードで刻むドライブ感のあるbpm185のハイナンバー。メリハリの効いたアレンジが◎


03.

★★☆
Don't Wait 2007
feat.Chrissy Costanza 
哀愁感のあるコード進行にメロディがいい。ギターサウンドが心地いい。Aメロからサビのようなポテンシャルだ。

04.

★☆☆
Dusk And Summer 2007
エッジの効いたアコギのストロークでハーモニーの気持ちいいミディアム・バラード。サビの展開が印象的で美しい。


05.

★★☆
Just What to Say 2018
キラキラとしたソリッドギターのアルペジオをバックに展開する情感たっぷりのバラードナンバー。切ないほど美しいサビが素晴らしい。





06.

★★☆
Don't Wait - Re-Record 2019
2007年のナンバーの再録、アコギのストロークでより爽快感とウエストコーストの色がたっぷり。ヴォーカルもさわやかかつ力強さを感じる。いいテイク。いい曲

07.

★★☆
Me and Mine 2022
穏やかで優しいアコギのバッキングでそっと展開するヴォーカルラインは癒しでもあり、セクシーでもある。いろんなシーンで聴きたいと思い描いた。Like It !

08.

Bittersweet (feat.Dashboard Confessional) 2022
Guest performance in Sam Tinnesz
タイトなリズム&ミックスで展開するアップチューン。サビの展開とギターアレンジがお見事、メリハリも効いたゴキゲンなアレンジ、斬新さはないが王道のセンス一発!



 
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