


引用の妙+奥深い創作+ケルトの香り
英国エジンバラ出身のマイク・スコットとアイルランド人フィドラー、スティーヴ・ウィッカムが主要メンバー。ケルトのムード漂うナンバーと幅広い感性のロックナンバーと引用の豊富さが魅力。歌詞の評価も高く現代のボブ・ディランとまで言われている。
🔹 日本の民泊予約なら、STAY JAPAN

🔹 サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です
🔹 楽器の出張買取、買取金額20%アップ中

🔹 新規契約者募集【STELLA MUSIC】

▼当サイトのストリーミング状況
リンク
Fisherman's Blues 1989ツアーから1990年発表のアルバム『ROOM TO ROAM』までのバンドの物語を辿る、まさにザ・ウォーターボーイズの音楽的転換点を捉えた音楽的ドキュメンタリー、未発表音源多数のCD5枚+DVD1枚2025.01.現在/as of 2025.01.
01.
★☆☆
A Girl Called Johnny 1983 - 2002 Remaster
ピアノとリズムマシンのようなドラムに、キャッチなヴォーカルと、サックスのフレーズが交互に展開する。
02.
★☆☆
Don't Bang the Dream 1985 - 2004 Remaster
1分半の焦らしとも思える長いイントロから強烈なドラムがイン。その瞬間で★☆☆、シンセのアクセントバッキングにサックスも◎
03.
★☆☆
This Is the Sea 1985 - 2004 Remaster
分厚いアコギのストロークに乗せて展開するミディアム・ハイなナンバー。ところどころ入るシンセストリングスがセンス◎
リンク
04.
★★☆
We Will Not Be Lovers 1988 - 2006 Remaster
バンドのグルーヴを引っ張るスティーヴ・ウィッカムのバイオリン・リフが印象的なドラマチック・ロックナンバー。ヴォーカルも熱がこもっていて素晴らしい。いい曲。
05.
★☆☆
Let Me Feel Holy Again 1988 - 2006 Remaster
切ない感じのサックスのフレーズが曲の色を作ってる。中盤からヴォーカルが中心に来る。全編流れるサックスとティン・ホイッスルが肝だ。
リンク

06.
★☆☆
Down by the Sally Gardens 1990
アイルランドの伝統的な歌、郷愁に駆られる気持ちを、国こそ違うが思い出させるものがある。美しい曲。
07.
★☆☆
A Song for the Life 1990
優しく、切ないワルツ・バラード。
リンク
08.
★☆☆
Crown 2000
これはピンク・フロイドの「One of These Days」の展開だな、あれには誰もががっつり影響受けたでしょうから。
09.
★☆☆
Night Falls on London 2000
ツービートのようなグルーヴのトラック。ここから曲になっていくのだろう。0:48
10.
★☆☆
We Are Jonah 2000
圧のあるギターのイントロ、ヴォーカルラインはコード進行に合わせた感じでシンプルにポップ。

リンク
11.
★☆☆
Silent Fellowship 2003
ノーミュートなバスドラに「ダンシング・クイーン」をイメージするメロディラインが心地いいミディアムナンバー。
リンク
12.
★☆☆
Ain't No Words for the Things I'm Feeling 2003
ゆったりとしたパーカッシブなアコギのストローク、味わい深いヴォーカルは、誰かがよく言う「ここでタメまんねん」といったニュアンスで味わい深い。
リンク
13.
★☆☆
It's Gonna Rain 2007
エッジの効いたギターリフにグルーヴィンなドラム、ソフトになるところなくてもいいかも。いいビート。
リンク
14.
★☆☆
The Hosting of the Shee 2011
ドラマチックなイントロから、四つ打ちのビートに乗せて、アイリッシュのメロディをハードにしたようなナンバー。
15.
★☆☆
White Birds 2011
スネアのタメの気持ちいミディアム・ナンバー。
リンク
16.
★★☆
Where The Action Is 2014
圧のあるギターとオルガン、この匂いは名曲「Gimme Some Lovin' 」だ。最高にエキサイティングなロックナンバー。
17.
★☆☆
Out Of All This Blue 2014
どこかで聴いたことのあるメロディだ、ミディアムナンバーで心地よく仕上げている。
18.
★☆☆
In My Time On Earth 2014
ムーディーなメロディラインとヒートアップして情熱的なメロディラインがある壮大なバラード。
リンク
19.
★☆☆
My Wanderings in The Weary Land 2014
煽りのドラムにヴォーカルはレーディング・ヴォーカル。6:47のロングを一気にぶっちぎる感じ。ギターが徐々にグルーヴを強調してくる。後半はギターバトルに。
リンク
20.
★☆☆
Destinies Entwined 2015
ギターとのっけのシンセはダイアー・ストレイツをイメージした。特にライジングアップするシンセは◎、気持ちいいbpm126

21.
★☆☆
Still a Freak 2015
スティーヴ・ウィッカムのバイオリン・リフが効いたブギー・ナンバー。ギターソロが熱い。
リンク
22.
★☆☆
The Connemara Fox 2017
グルーヴィンなバックトラックのビートに乗せてリズミカルなヴォーカルが◎ ビートがカッコいい
23.
★☆☆
Rokudenashiko 2017
アメイジング・グレイスのイメージで歌い上げるバラード「ろくでなし子」奥方の芸名をそのままタイトルに。どことなく日本のトラディショナル・ソングのムードもある。
リンク
24.
★☆☆
Hopper's On Top - Genius 2025.
スリリングなイントロからマイクのフック、トム・ペティロスを吹っ飛ばしてくれそうな胸のすくナンバー。レトロ・クランチのギターソロも◎

🔹日本の民泊予約なら、STAY JAPAN

🔹サウンドハウスのアウトレット商品一覧
🔹業界No.1のインターネット楽器販売専門サイト石橋楽器店!

🔹新規契約者募集【STELLA MUSIC】

Sponsored Links