City and Colour

カナダの国旗
カナダの至宝City and Colour。ダラス・グリーンが放つ静寂のフォークと叙情の旋律、北の大地の原風景

シティ・アンド・カラーは、カナダ・オンタリオ州出身の音楽家ダラス・グリーンによるソロプロジェクトである。

ポスト・ハードコア・バンド「アレキソンファイア(Alexisonfire)」のフロントマンとして世界的な成功を収める傍ら、アコースティックを基調とした繊細な楽曲制作を開始した。その音楽性は、自身のルーツであるフォークやカントリー、ブルースを深く掘り下げたものであり、透き通るようなハイトーンボイスと卓越したギターワークが聴き手の魂を揺さぶる。

カナダ国内での評価は極めて高く、同国のグラミー賞と称される「ジュノー賞(Juno Awards)」において、2009年と2012年に「シンガーソングライター・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。さらに、複数のアルバムがプラチナディスクに認定されるなど、名実ともにカナダを象徴するアーティストとしての地位を確立している。

活動初期の瑞々しいアルペジオから、近年の深みが増したアンサンブルに至るまで、その作品群は流行に左右されない普遍的な価値を持つ。静寂の中に力強さを秘めた旋律は、聴く者の日常に寄り添い、北国の情景を鮮明に描き出す。時代を超えて愛されるべき、現代フォーク・ミュージックの至宝である。


▼ストリーミング記録



2026.01..現在/as of 2026.01

01.

★☆☆
Silver and Gold 2011
表現豊かなアルペジオで展開する。夢の中のようなスティールギターが◎


02.

★☆☆
Body in a Box 2013
軽快なリズムのアコギストローク・ナンバー。

03.

★☆☆
Against the Grain 2013
ハープでのイントロ、味わい深いヴォーカル、ふくよかなトーンのアコギ。癒されるミディアムスロー・バラード


04.

★☆☆
Death's Song 2013
若干弾んだリズムのアルペジオ・リフをバックにドリーミーなヴォーカルが心地いい。2コーラス目からドラムがイン。


05.

★☆☆
Murderer 2020
心拍のようなビートに金属音のトラックに、祈りのようなヴォーカル、じわーっとアコギが入って、その上に絡むソリッドギターの音がいい。




06.

★☆☆
Fucked It Up 2023
タイトルワードでの切り返しのパートがカッコいい。ムードメイクのある歌い出しからの流れも気持ちい。



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