Robert Palmer

イギリスの国旗
ダンディーな魅力とソングライティングは唯一無二

UKのシンガーソングライター、ソウル、ファンク、ロックとのスタイルを併せ持つ素晴らしいシンガー。ソングライティングも彼ならではの独特のムードがある。




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2025.02.現在/as of 2025.02.


01.

★☆☆
Keep In Touch 1976
AORのようなイメージのバンドサウンド、ヴォーカルはロングトーンが印象的なソウルフルなスタイル。


02.

★☆☆
You're Gonna Get What's Comming - 7" Mix 1978 / 2005release
ロバートのメロディの特徴がよく表れているアップチューン。

03.

★☆☆
Bad Case Of LovingYou (Doctor.Doctor) 1979
グラミー賞 最優秀男性ロックボーカルパフォーマンスにノミネートされたナンバー、疾走感あふれるロックナンバー、最高にゴキゲンだ。


04.

★☆☆
Looking For Clues 1980
時代と共に、変化をしていくロバートのヴォーカルも、若きこの時代はファルセット多用で、イメージがずいぶん違う。

05.

★★☆
Addicted To Love1985
ロバートの持ち味炸裂のミディアム・ロックナンバー。ビートに魂を込めるように歌うロバートは素晴らしい。シンセのリフもカッコいい。





06.

★★☆
I Didn't Mean To Turn You ON 1985
パワードラムにクールなヴォーカル、いいフレーズのベースがカッコいい、ミディアム・ハイなナンバー。

07.

★☆☆
Discipline Of Love 1985
おそらくシンセベースだと思うが、パワードラムにディストーションギターにシンセブラス。全体にファンクのスタイル。

08.

★★☆
Simply Irresistible 1988
リズムのイメージはマネーフォーナッシング、またこのパワードラムは1985年のザ・パワーステーションを思わせるサウンドだ。ビートとヴォーカルがとにかくカッコいい。ギターソロはデュランデュランのアンディ・テイラーかなと思わせる。キメでのサウンドのシャキーンは今も斬新だ。


09.

★★☆
She Makes My Day 1988
曲がスタートしていきなりメロディラインの美しさに心奪われるミディアム・バラード。このナンバーは昔からすごく気に入ってる。

10.

★☆☆
Casting a Spell 1988
エスニックな導入部分からドラムでイン、軽快なリズムでテンポよく展開していく。


11.

★☆☆
Same Guys Have All The Lusk 1989
ロッドも1984年に歌っていたナンバーだが、ロバートはさらにソウルフルで、アレンジもパワービート、大きなアクセントのサウンドも印象的だ。


12.

★☆☆
Dreams to Remember 1990
ソウル・バラードやJBのスタイルのヴォーカルが際立つ熱いバラード。


13.

★☆☆
Know by Now 1994
タイトな気持ちいいドラムに、特に最初の一発のハイハットが痺れる。ギターのサウンドとかロキシー・ミュージックのイメージ。少々強引なコードチェンジで展開するがメロディは耳に残る。


14.

★☆☆
Respect Yourself 2021
The Staple Singersの1972年の作品の1995年カヴァーが再リリースされた。原曲よりも洗練されて、際立つヴォーカルは当然として、アレンジに妙味あり。シンプルなタンバリン主導のリズムから、ハイチューニングのスネアが効いているリズムへと展開するのは◎。ミディアムグルーヴ感もいい。カップリングのRespect Yourself FX-Mixも◎、参考として原曲を貼っておく↓



 
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