Damien Rice

アイルランドの国旗
やさしさと癒しの達人、だが時に激情的にも

アイルランドのフォーク・シンガーソングライター、ヨーロッパ中をアコースティック・ギターを演奏して歌いながら、ストリート・パフォーマンスをして廻ったというツワモノ。ささやくようなソフトなスタイルから叫び歌う狂気なスタイルまでと振れ幅は大きい。


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2023.10.現在/as of 2023.10.


01.

★★☆
Delicate 2003
自宅での8トラックレコーダーでレコーディング、リアルな音に優しいムードがいい。こだわりの塊がここにある。包み込むような素敵な曲だ。ライブテイクも素晴らしい↓ ⊳歌詞



02.

★☆☆
The Blower's Daughter 2003
ここでもストリングスが温かく沿う感じで展開する。何度も何度も思いを伝えるかのようなメロディラインが印象的だ。ストロークの音も最高にいい。⊳歌詞

03.

★☆☆
Amie 2003
さらに目の前にダミアンがいる。ストリングスも煽る感じで広がり、そして被さる。エミー誰なんでしょうか?⊳歌詞


04.

★★☆
Elephant 2006
同郷のグレン・ハンサードのスタイルにも近い激情バラード。言いたくてたまらないって感じ。ドラムインで派手に盛り上がります。ラスト当たりのヴォーカルはノーリバーブで◎ ⊳歌詞 

05.

★★★
Sleep Don't Weep 2006
「私の愛しい人よ泣かないで、お眠り」と優しく歌うスローバラード、奏でられるピアノにアコギに愛に満ち溢れた音だ。思いかけないデユエットの女性ヴォーカルも素敵すぎて泣けてくる。寝落ちした部分の音も含めてトータル21:54の大作。⊳歌詞





06.

★☆☆
Colour Me In 2014
愛すべき人に熱いメッセージ、求愛の歌のようです。この切なさを作品で表現するのはパワーのいることです。⊳歌詞

07.

★☆☆
The Box 2014
ほぼノーリバーブで、部屋で目の前で弾き語ってるようなイメージ。ピアノも音少なく。後半に悲し気なストリングスで情熱的に。⊳歌詞

08.

★☆☆
Trusty and True 2014
間奏でドラムイン、伝統的なフレーズが◎、スネアのタイミングでカホンだろうか。コーラスも入って後半は↗⊳歌詞

09.

★☆☆
Long Long Way 2014
ささやくような歌い出し、2コーラス目はいくぞ!という感じ。「Not enough」がループされてバンドもじわじわと攻めあがる感じだ。⊳歌詞


10.

★☆☆
Chandelier 2020
ピアノとヴォーカルのみでこうは何まで展開するバラード、柔らかいブラスが後ろで鳴り出すと感動的に。



11.

★★☆
Song for Berta 2021
やさしいピアノの音に男女二人のヴォーカルが情感たっぷりに歌うバラード。コーラス、アコギのサウンドも美しい。

12.

★★★
Astronaut - Live At St.Patrick's Cathedral 2022
足ふみオルガンでゆったりとヴォーカルとスタート、2コーラスから川の流れのようなアコギのアルペジオが入る。そして徐々に近づいてくる。そして徐々にヒートアップしていく。感動的だ


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