Strand of Oaks

アメリカの国旗
曲の光るツボを知っていますね

インディアナ出身、テキサス拠点のシンガーソングライターTimothy Showalterによるロック・プロジェクト。初期のころはピッチが危うい感もあったが、ムードメイクできる貴重なアーチストの一人だ。これからのソングライティングに期待大。


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2023.10.現在/as of 2023.10.


01.

★★☆
New Paris 2009
ギターのシンプルな刻みに優しいヴォーカルが徐々に表情を見せていく、7:42のロングなGrowing upナンバーだ。クライマックスは6分終わりあたりから。


02.

★☆☆
Plymouth 2014
ポリスの見つめていたいのイメージ。bpm103の心地よいミディアムナンバー。メロディもポップで自然に気持ち良くなる。


03.

★☆☆
Hard Love 2017
心拍のようなバスドラにギターとヴォーカルがまさに肉と血。不可解な感じで↗になるが、意図はわかる。

04.

★☆☆
Everything 2017
ジミヘンのムードでファズギターが曲を支配するミディアム・ナンバー。サイケにハードに◎

05.

★☆☆
Cry 2017
あえてセピア色を表現しているのか、ピアノのトーンが中途半端だが、ピアノとヴォーカルで始まるいいムードのバラード。アウトロの雑踏は意味不明(笑)2018年の
アコースティック・ヴァージンもあるがこちらもやはりややセピア調。↓





06.

★☆☆
Rest of it 2017
ギターリフのかっこいいノリノリのキラー・チューン。


07.

★☆☆
Wanna Get Lost 2018
シンセのイントロ、ギターはUK、オアシスあたりのイメージの19:02のグルーヴィンなロングナンバー。この感じの熱の入れようで、リスナーの頭を徐々に洗脳する。中盤に呪文のようなヴォーカルが入って一旦ブレイクダウン。アルバムにはこのような実験的作品も必要だ、粒がそろいすぎると退屈する。このロングを聴いた後なら、おそらく次の曲↓は究極に感じるはず。


08.

★★☆
Forever Chords 2019
ムーディなアレンジ、サウンドとイーグルスをイメージした。ギターの一音の存在感も◎エレピのフレーズも味わい抜群。この路線で行けばいいんじゃないかティモシー。


09.

★★☆
Jimi & Stan 2021
秀逸なサビで始まるアメリカーナ・ナンバー、もう何を置いても車で走りたくなるナンバーだ。Like It !



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