

エルトン+ジョンレノン? 見事なソングライティング<2曲追加>
アメリカのフィラデルフィアを拠点とするアメリカのロックンロールバンド。フロントマン、ピアニスト、ソングライターのアダム・ウェイナーが中心。
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2023.08.現在/as of 2023.08.
01.
★☆☆
The Get & The Cream 2011
これなんかジョンの「ロックンロール」に収録されている曲の数々のムードがある。最高にハッピーになれる。
02.
★☆☆
Rio 2011
パワーコードが刻まれる8ビートのロックナンバー。サビでエルトンの節回しが出てくる
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03.
★☆☆
Boozophilia 2012
ボトムの強力なビートにハッピーなクラップアクセント。バラク・オバマ元大統領もお好みのパーティーチューンだ。
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04.
★☆☆
Death and Destruction 2017
エルトンがファンなのが分かるナンバー、エルトンの作品よりもザラツキがあるというか生々しいというか、またジョンのムードもある。
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05.
★☆☆
Look What They Did 2020
ピアノによるバラードBメロから入るという手法。ヴォーカルラインと並走するピアノが味わい深い。
06.
★☆☆
Private Lives 2020
ポップなコード進行にタイトなビート、ヴォーカルはシンプルにロックしている。
07.
★☆☆
Help Me 2020
6拍目にアクセントのスネアポジションが印象的。ギターのシンプルさ、引っ張るヴォーカルは表情豊か。
08.
★☆☆
Now You Know 2020
ミディアムテンポのナンバー、Bメロでギターが絡んでサビへ、印象的なコード進行で◎、なにげに女性コーラスのパートがグルーヴを生んでいる。後半ギターソロヘのブリッジはドラマチックだ
09.
★☆☆
If I Die 2020
ギターリフで始めり最高のリズムが始まる。ブギー調のミドルグルーヴナンバー。カッコいい
10.
★☆☆
Quiet Time 2020
ストリングス₊ピアノで展開する哀愁のバラードはヴォーカルが情熱的
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11.
★★☆
Christmas Makes ME Cry 2020
優しいメロディラインのバラードはクリスマスソングだが、アダム・ウェイナーの書下ろし。ファミリーで集う夜にはこんなイメージがいい。素朴でパーソナルで、あたたかくて切ない。いい曲
12.
★☆☆
SLEAZE ME ON 2023
エレピ&ギターでのイントロはストーンズのようで、×1では出さないサビ後の女性コーラスとのサビ+がグッとくる
13.
★★☆
ARE YOU GONNA RUN? 2023
浜省をつい思い出して胸が熱くなった、何か声も似てる。メロディラインの美しさとギター、ピアノとドンピシャ。これで痺れ曲の仲間入り

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