Lindsey Buckingham

アメリカの国旗
ギターの熱量半端ない、個性のシンガーソングライター<3曲追加>

カリフォルニア出身のシンガーソングライター、ギタリスト。音に関する熱量は見た目以上のものがありそうだ。ギターのテクニックももっと評価されてもいいと思う。




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2025.02.現在/as of 2025.02.


01.

★☆☆
Bwana 1981
コーラスのフックが印象的なアップテンポの楽しいナンバー

02.

★☆☆
Trouble 1981
bpm126のポップなナンバーはフリートウッド。マックの匂いたっぷり。

03.

★☆☆
Johnny Stew 1981
素晴しくタイトなリズムが全般に曲の色を作っている。後半の長いブレイクダウンも遊び心?


04.

★☆☆
Play in the Rain1984
イントロのサンプリングのコラージュからしばらくは実験的。2分過ぎから始まる三味線メインのビートが◎すぐ終わるんだがそこは聴いておきたい。


05.

★☆☆
Countdown 1992
ジェフリンの作風に近い、随所にみられるキメにポップロックのセンスが感じられる。




06.

★☆☆
Instrumental Introduction / This is the Time 1992
アルペジオの緩和と対比させてギターのリフ、ギターフレーズへの熱の入りようは相当なモノ、前半のインストを引っ付ける意味は私の知るところではないが、この感覚はよくわかる。ギターソロはもうハレー彗星並み。


07.

★☆☆
Turn It On 1992
「Go Your Own Way」にみられるようなリンジーの得意の展開と見ていいだろう。ここでもギターソロは熱量しっかり、音の表現はブライアン・メイとも似ている。

08.

★☆☆
Down on Rodeo 2006
アコギのアンサンブルのイントロからミディアムなナンバーはイーグルスを思わせるメロディ。サビの盛り上がりを後押しするようなドラムアレンジも目立たないが◎

09.

★★☆
Flying Down Juniper 2006
アコギの早いストロークはなぜにこうも遠く先を想うのか? このロングトーンたっぷりのヴォーカルスタイルもよくわかるイメージだ。いろんな映像が浮かんでくる。心地よくて30分ぐらいリピートしてもいいかな(笑)Like It !


10.

★☆☆
Treason 2008
アコギのバックで展開するミディアム・バラードはカントリータッチなジェフ・リンといったイメージ。



11.

★★☆
When She Comes Down 2011
ポリスの「Every Breath You Take」をゆっくりにしたようなbpm96のギターのアルペジオリフで始まる。サビのコーラスのメロディ、分厚いウォールサウンドは雄大で素晴らしい。


12.

★☆☆
Red Sun 2017
feat.Christine McVie
フリートウッドマックのクリスティン・マクヴィーとのコラボアルバムから、ほほえましいミディアムナンバー。サビがポップでキャッチー、クリスティンのウェイトが多いかな?

13.

★☆☆
Too Far Gone 2017
feat.Christine McVie
これはリンジー主導の作品だと推測する。繰り返されるギターリフが曲をの色を決める。激しいドラミングの間奏や絶妙のタメのスネアと刺激的。


14.

★☆☆
Time 2021
イーグルスの初期のナンバーのようなイメージ、アルバムを通して思ったがフリートウッド・マックのバンド色はやはりリンジーが担う部分が大きかった。このナンバーは彼の優しさがストレートに出たミディアムナンバー。マックに復帰したんだっけ?


15.

★☆☆
Go insane - Extended Remix - 2024 Remaster feat.Rusty Garner
期待感膨らむイントロからキャッチーなリフにキャッチーなサビ、F.W.M.のソングライティングの中核を掌っていたのがよくわかる。

16.

★☆☆
Slow Dancing - Extended Remix - 2024 Remaster feat.Jhon Benitez
全体に感じるのはスティーブミラーの作品アブラカダブラだ。誰もが影響を受けた作品のひとつだ。リンジーもしかり、ロマンチックなサビが◎



17.

★☆☆
Soul Drifter - Redio Remix - 2024 Remaster
車で聴いて余りの心地よさに幸福感を覚えた。見事なまでのドラムのサウンドクオリティ。ここまでの完成度はそうそうないぞ。ドライブの始まりに

 
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