
🔷The Wire誌<UK>2021年の年間ベスト・アルバム TOP50 26位~50位
🔹【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!

🔹 おすすめ⊳サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です
↑のプレイリスト№.806~820までがこのページの曲です
26.
Space Afrika - Honest Labour
01.21.2806.
★☆☆
B&E 2021
Space Afrika ×Blackhaine
マンチェスター拠点のダブテクノ・デュオ、Space AfrikaとUKのMC、振付師「Blackhaine」とのコラボ。バックトラック後半の切ないストリングスの展開が◎
27.
Clarissa Connelly - The Voyager
No song selection
デンマーク・コペンハーゲンを拠点とするエクスペリメンタル、シンガーソングライター「クラリッサ・コネリー」
28.
Perila - How much time it is between you and me?
No song selection
ベルリンを拠点コミュニティー・ラジオ、DJで活躍する「Perila 」
29.
Grouper - Shade
02.21.2807.
★☆☆
Pale Interior 2021
Grouper
アメリカのシンガーソングライター「Liz Harris」のソロプロジェクト「グルーパー」ふくよかな響きのアコギのアルペジオでかすれそうなささやき声のヴォーカル。もう少し前に出てほしいがトータルで心地よい音空間になっているから良しとする。
30.
Sourdure - De mòrt viva
No song selection
フランス、Information not found
31.
Madlib - Sound Ancestors
03.21.2808.
★☆☆
Tha Call 2021
Madlib
Madlib/マッドリブとKieran Hebden/キエラン・ヘブデン(フォー・テット)、USヒップホップとUKエレクトロニックがコラボ。曲の骨格は強烈なインパクトのリフだ、一貫してそのリフに沿うように曲が展開、カッコいい。
04.21.2809.
★☆☆
Road Of The Lonely Ones 2021
Madlib
レトロなリズムマシンの音、メロディアスなフックのコーラスが◎
32.
Moor Mother & Billy Woods - BRASS33. Divide And Dissolve - Gas Lit
05.21.2810.
★☆☆
The Blues Remembers Everything the Country Forgot 2021
Moor Mother& Billy Woods
フィラデルフィア出身のアメリカの詩人、音楽家、活動家「ムーア・マザー」NYのヒップホップ・デュオ、アーマンド・ハマーの片割れたる「ビリー・ウッズ」との共作。工場の様なリズムを潜ませたムーディなバックトラックにラップとリーディングの共演。クールだ
34.
RP Boo - Established!
06.21.2811.
★☆☆
Be of It! 2021
RP Boo
シカゴを拠点とするエレクトロニックミュージシャン、DJ「RP・ブー」ハリセンで頭を叩かれるようなスネアサウンドにボトムの深いバスドラにラジオトーンのヴォーカルで展開、シンセブラスの切り込み、和太鼓のアクセント、サンプリングの数々、ビートは一貫してタイトで軽快。ゴキゲンだ、*Added album
35.
Eliane Radigue - Occam Ocean 3
No song selection
フランスの電子音楽作曲家「エリアーヌ・ラディーグ」
リンク
私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、ほんといい音。
36.
Karkhana - Al Azraqayn
07.21.2812.
★☆☆
Nafas Kahrouba'i - Oud Intro 2021
Karkhana
レバノンで2014年に結成されたレバノン、エジプト、トルコ、アメリカと非常に多国籍なメンバー7人組のインストゥルメンタル・ロックバンド「カラハナ」超絶アコギ?のフレーズがメインで、グイグイと高みに昇りつめていく。
08.21.2813.
★★☆
Nafas Kahrouba'i
Karkhana
↑のIntoroから続いて展開される大きな揺れを持つミディアム・グルーヴ。一拍目のアクセントが旗印。情熱的なムードがこちらに伝播する
09.21.2814.
★☆☆
Sidi Mansour,Pt.3 2021
Karkhana
ライブテイクのようだ。低音部の楽器が複数、強烈なビートを出している。圧巻としか言葉が浮かばない。もうごちゃごちゃとも思えるが、これは魂のぶつかり合いだからどうしようもない。理解するかしないかの問題だ。
37.
Pauline Anna Strom - Angel Tears in Sunlight
No song selection
ニューオーリンズ育ちサンフランシスコ拠点の自然、空想科学小説、古代の歴史に触発されたニューエイジ〜アンビエント・ミュージックアーチスト。2020年12月他界したことが発表され、遺作となってしまった。
38.
Pamela Z - A Secret Code
No song selection
NYの作曲家、パフォーマー、メディアアーティストであり、電子処理を使用した音声が注目の「パメラ Z」
39.
Patricia Brennan - Maquishti
No song selection / メキシコ生まれで現在はNYで活動する女性ヴィブラフォン/マリンバ奏者「パトリシア・ブレナン」
40.
Not on Spotify
Rambutan - parallel systems
Information not found

41.
Mdou Moctar - Afrique Victime
10.21.2815.
★☆☆
Ya Habibti 2021
Mdou Moctar
トゥアレグのギター音楽の現代的な適応を行うニジェールのアガデスを拠点とするトゥアレグのソングライター兼ミュージシャン「エムドゥ・モクター」彼らの音を始めて聴いたときはサンタナを始めて聴いた時の様な衝撃を受けた。ミクスチャーのパワー、この作品はアコギのイントロからパルマを取り入れた彼らのグルーヴの魅力につきる。
42.
Azita - Glen Echo
11.21.2816.
★☆☆
Don't 2021
Azita
シカゴを拠点とするセントルイス生まれイラン系アメリカ人の実験的ミュージシャン、音楽教師「アジタ」ドラムレスでエレピとヴォーカル、ギターソロが続くやさしいバラード。微妙に浮遊感のあるギターフレーズが個性的。
43.
Raed Yassin - Archeophony
12.21.2817.
★★☆
Book of Psalms 2021
Raed Yassin
レバノン出身の音楽家、DJ「レイド・ヤシン」アラブの祭の様なグルーヴィンなビートにバグパイプの様なサウンドが激しく絡む8:04。時折流れ星の様に差し込む電子音も一体となって音の壁ができている。盛り上がりと下りあたりが好き。
44.
Damon Locks Black Monument Ensemble - Now
13.21.2818.
★★☆
Keep Your Mind Free 2021
Damon Locks Black Monument Ensemble
シカゴのキーパーソン「デイモン・ロックス」の現在のプロジェクト「Damon Locks Black Monument Ensemble」ポスト・ハードコアからポストロック、ファンクそしてジャズへ総勢18名からなるアンサンブルは強烈だ。このナンバーはアフロのリズム、サンプリングのループからスタート
45.
William Parker - Mayan Space Station
14.21.2819.
★☆☆
Mayan Space Station 2021
William Parker
アメリカのフリージャズコントラバス奏者、マルチインストゥルメンタリスト、詩人、作曲家「ウィリアム・パーカー」アフロともブルースともとれるビートが貫くナンバー、フロントはギターの思うまま。エキサイティングな大波小波が◎
William Parker: bass, compositions
Ava Mendoza: electric guitar
Gerald Cleaver: drums
46.
Meemo Comma - Neon Genesis: Soul Into Matter²
15.21.2820.
★☆☆
Toho & Tikun 2021
Meemo Comma
UKはブライトンのエレクトロニック・アンビエント・プロデューサーLara Rix-Martinによる別名儀「Meemo Comma/ミーモ・コンマ」エヴァンゲリオンに刺激を受けたとのこと。心拍の様なバスドラがボトムの深い倍音を付けて1:30あたりからグルーヴィン。聴いていて同調していく不思議な感覚。
47.
Patrick Shiroishi - Hidemi
日系四世のアメリカ人、LA拠点のマルチインストゥルメンタリストの「Patrick Shiroishi」、一人多重録音で制作したようだ。サックスの音色は角のないイメージでいいかもしれない。アルバムの詳細は思い入れのあるもので↓のリンク先で読むことができる。
48.
حمد [Ahmed] - Nights on Saturn (Communication)
No song selection / Not on Spotify
49.
Ben LaMar Gay - Open Arms to Open Us
16.21.2821.
★☆☆
Sometimes I Forget How Summer Looks on You 2021
Ben LaMar Gay
アヴァンギャルド・ジャズとフューチャー・ソウルで知られるBottle Treeのメンバーかつ、プロデューサーとして独自な活動を魅せる、コルネット奏者「ベン・ラマー・ゲイ」アルバム一曲目のナンバー、マリンバのフレーズのループに激しく疾走感のあるドラムに緩やかなヴォーカルが乗る。サビの展開が心地よくコーラスもソウルフルで、時折ビートルズを思わせる。刺激的なナンバー
50.
Not on Spotify
IZ Band - IZ: 路过旧天堂书店 Drop by Old Heaven Books

🔹東京を表す新ドメイン「.tokyo」

🔹おすすめ⊳サウンドハウスのアウトレット目玉商品一覧です
Sponsored Links