
🔷Sun 13’s<Liverpool >Top 50 Albums of 2021 №01-25
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↑のプレイリスト№.0278~0291までがこのページの曲です
01.
Springtime: Springtime
01.22.0278.
★★★
The Viaduct Love Suicide 2021
Springtime
Gareth Liddiard (The Drones、Tropical Fuck Storm)、Jim White (Dirty Three、Xylouris White)、Chris Abrahams(The Necks、Laughing Clowns)がチームを組んだオーストラリアの新しいプロジェクト「スプリングタイム」美しく繊細なコードの流れとムードはピンクフロイドを思わせる。このムードを出されるとほかの作品への効果、相乗効果、引き立て。そんなふうになってしまうのは仕方ない。ギターの音を外そうが(狙いかもしれないが)お見事!*Added All Songs
02.
FACS: Present Tense
No song selection
シカゴ出身のインディーロック・ノイズ・ロックバンド「FACS」
03.
Low: HEY WHAT
02.22.0279.
★☆☆
Don't Walk Away 2021
Low<following>
ずいぶん前から彼らのサウンドは群を抜いていた。感情をゆさぶる、衝撃的ともいえるサウンドにクリアなヴォーカル。音の住み分けが究極に行き届いている。この作品はメロウなバラードだが彼らなりの解釈でスピリチュアルに展開している。リバースディレイを使ってるような低音の演出も耳に刺激として残る。二人で歌うヴォーカルはピーターガブリエルのバラードの様な穏やかさ、優しさが◎
04.
BIG BRAVE: Vital
03.22.0280.
★☆☆
Half Breed 2021
Big Brave
カナダ拠点のエクスペリメンタル・ロックバンド「Big Brave」複数のドローンサウンドの導入部は1分半とけっこう長く、強烈なアクセントと共にヴォーカルが入って驚く。バンドは極力出し惜しみ、それは噴火前の火山のように。2コーラス目はビョークのようなメロディラインで祈りを捧げているかのようだ。
05.
Not on Spotify
Aging ~ Land Trance: Embassy Nocturnes
リンク
私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、音の解像度、輪郭がはっきりとなります、感動的。
06.
The Armed: ULTRAPOP
04.22.0281.
★☆☆
ALL FUTURWES 2021
The Armed
デトロイトで結成されたアメリカの匿名のハードコアパンク集団「ジ・アームド」バンドのラインインナップは「常に変化している」というあたりが「集団」という所以か。強烈なパワー、とにかく圧倒される。
07.
Nick Cave & Warren Ellis: Carnage
05.22.0282.
★☆☆
Albuquerque 2021
Nick Caveand Warren Ellis
ストリングスとピアノによる美しいイントロにニックのヴォーカルがムードを作り上げる。ニックと盟友ウォーレンによる芸術的音世界。
08.
The Bug: Fire
06.22.0283.
★☆☆
Ganja Baby 2021
The Bug×Daddy Freddy
ケヴィン・マーティンが、メイン・プロジェクトであるザ・バグ名義の最新作。ジャンルを選ばず創作は縦横無尽。高速スネアの導入、本編はダンスホールレゲエの展開だがシンセの音がテクノしてる。
09.
Grouper: Shade
07.22.0284.
★☆☆
Pale Interior 2021
Grouper
太いサウンドのアコギのアルペジオに合わせてウィスパー・ヴォイスのヴォーカルが、あたかも近くで彼女がうたっているように聞こえる。2005年から活動開始のアメリカのミュージシャン「Liz Harris」のソロプロジェクト「グルーパ」
10.
Matt Christensen: Blue Smoking Room
No song selection
シカゴ拠点のミュージシャン「マット・クリステンセン」
リンク
私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、ほんといい音。
11.
Chris Corsano & Bill Orcutt: Made out of Sound
No song selection
米国ニューイングランド出身のドラマー「クリス・コルサーノ」とマイアミのギタリスト、ソングライターの「ビル・オーカット」の即興ライブ。
12.
Lingua Ignota: SINNER GET READY
08.22.0285.
★☆☆
PENNSYLVANIA FURNACE 2021
Lingua Ignota
カリフォルニアのクラシックの訓練を受けたマルチ楽器奏者「リングア・イグノタ」響きの深いピアノをバックに祈りのように歌うバラードは、張り詰めた冷たい空気を思わせる。
09.22.0286.
★★★
THE SOLITARY BRETHREN OF EPHRATA
Lingua Ignota
讃美歌の様なメロディは優しく、音の響きもピアノとストリングスがウォールサウンドとなっている。とにかく美しすぎて泣けてくる。
13.
The Besnard Lakes: …Are the Last of the Great Thunderstorm Earnings
10.22.0287.
★☆☆
Feude With Gunsa 2021
The Besnard Lakes
2003年にジェイス・ラセックとオルガ・ゴレアスの夫婦チームによって結成されたカナダのインディーロックバンド「ベスナード・レイクス」。シューゲイザーともドリームポップともいわれるようだ。人の声のようなシンセにbpm92のシンプルなドラム、ヴォーカルはドリーミーでハイトーン。アウトロ近くではストリングスが◎
11.22.0288.
★☆☆
Last of the Great Thunderstorm Warnings 2021
The Besnard Lakes
17:53というクレジットで恐れをなしたが1:30あたりからドラムイン、フレーミング・リップスのようでもありポップな展開がこの後オーケストラアレンジで展開する。メインのコードは2つ。6分50あたりで第一幕終了、第二幕はドローンサウンド、展開なしにそのまま終了。
14.
Fly Pan Am: Frontera
No song selection
1996年にモントリオールで結成された実験的なロックバンド「Fly Pan Am」
15.
Sleaford Mods: Spare Ribs
12.22.0289.
★☆☆
Shortcummings 2021
Sleaford Mods
UKでカルト的人気を誇る中年パンク・デュオ「スリーフォード・モッズ」ゴリゴリのベースで引っ張るナンバー、パンキッシュなヴォーカルがクール。
16.
Six Organs Of Admittance: The Veiled Sea
No song selection
アメリカのギタリスト、ベン・シャスニーの主要な音楽プロジェクト「Six Organs of Admittance」
17.
Emma Ruth Rundle: Engine of Hell
No song selection
オレゴン州ポートランドを拠点とするアメリカのシンガーソングライター、ギタリスト「エマ・ルース・ランドル」
18.
Slant: 1집
No song selection
韓国のハードコアパンクバンド「SLANT」
19.
The Reds, Pinks and Purples: Uncommon Weather
No song selection
The Skygreen Leopards、The Ivytreeなど数々の名義を持つカリフォルニアのGlenn Donaldsonによるニュープロジェクト「The Reds, Pinks And Purples」
20.
New Bums: Last Time I Saw Grace
No song selection
フリーフォークの Donovan Quinn と Ben Chasny によるデュオ「New Bums」

21.
Kowloon Walled City: Piecework
No song selection
カリフォルニア州オークランド拠点のオルタナティヴロックバンド 「Kowloon Walled City」
22.
Moin: Moot!
13.22.0290.
★☆☆
Crappy Dreams Count 2021
Moin
激歪みのギターがループし、強烈なドラムが対抗する、レーディングスタイルのヴォーカル。刺激抜群。
14.22.0291.
★☆☆
Right is Alright,Wrong is to Belong 2021
Moin
Blackest Ever BlackのTom HalsteadとJoe Andrewsと長年のコラボレーターだったVanishing TwinのドラマーValentina Magaletti によるエクスペリメンタルロックプロジェクト「MOIN」スリリングなドラムとベースで始まり、エレピ中心の4小節頭のアクセントが熱い。*Added album
23.
Odd Beholder: Sunny Bay
No song selection
スイス拠点のポップミュージックのデュオ「Odd Beholder」
24.
Richard Dawson & Circle: Henki
No song selection
UKフォークの重要人物「Richard Dawson」がフィンランドのメタルバンド Circleと共作
25.
Not on Spotify
Charlie Butler: Darmok

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