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🔷BRIT AWARDS 2022 Album of The Year

Adele - 30
Dave - We're All Alone In This Together
Ed Sheeran - =
Little Simz - Sometimes I Might Be Introvert
Sam Fender - Seventeen Going Under


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↑のプレイリスト№.0245~0259までがこのページの曲です


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Adele - 30

01.22.0245.

★☆☆
Strangers By Nature 2021
Adele
アルバムの一曲目のこのバラードはクリスマスの温かいイメージもある。たまたまかもしれないが私のデスクトップ・モニターは恐ろしくアデルの声をゴージャス、。この上ないものにしてくれている。

02.22.0246.

★☆☆
Easy On Me 2021
Adele
デビュー時から持ち続けているアデル節の十八番。サビ前に昇りつめていくメロディラインは見事な滑走路になっている。

03.22.0247.

★★☆
To Be Loved 2021
Adele
何かもうすでに超ベテラン、言い過ぎかもしれないがアレサの域に昇りつめた感がある。幸せの時期には生まれず、破局の後にリリースされる。聴くものすべてが感情移入する大きな追い風が吹いている。文句なしの作品。ヴォーカルミックスも私の大好きなスタイル。



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Dave - We're All Alone In This Together

04.22.0248.

★☆☆
Both Sides Of A Smile 2021
Dave×James Blake
英国のラッパー、シンガーソングライター「デイブ」とロンドンのシンガーソングライター「ジェイムス・ブレイク」のコラボ作品。最初は静かに掛け合いながら、徐々に哀愁感のあるコード進行で展開するラップ、リーディング。ちょうど中盤で次の曲に行ったのかと思わせる展開も◎、後半はジェイムスのハミングにラップが乗る。7:59のロング



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Ed Sheeran - =

05.22.0249.

★☆☆
Visiting Hours 2021
Ed Sheeran
Aメロ、Bメロとパターンで来て、2コーラス目から一捻り、だが期待値が高いからか満足できない。間奏で牧歌的なムードが◎、オーラスの締めが決まったな。




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Little Simz - Sometimes I Might Be Introvert

06.22.0250.

★☆☆
Woman 2021
Little Simz
洗練されたバックトラックに、淡々としたラップが心地いい。メロディを歌う女性もしなやかないいヴォーカル。

07.22.0251.

★☆☆
Speed 2021
Little Simz
アタックの強いビートに乗るラップはリズミカルかつテンションややアップ。リズムを乗り切るニュアンスがクールで◎

08.22.0252.

★☆☆
Protect My Energy 2021
Little Simz
ファンク調のベースにクラウドなパッドが浮き上がる。ヴォーカルはメロデイラップのニュアンスでフックを。リズミカルでついつい体がつられて動いてしまう。

09.22.0253.

★★☆
Fear No Man 2021
Little Simz
このアフロ・ビートも強烈なインパクトでループされる。コーラスのフックも◎、ここに乗るラップは力強いネイティヴなイメージだ。

私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、音の解像度、輪郭がはっきりとなります、感動的。


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Sam Fender - Seventeen Going Under

10.22.0254.

★☆☆
Seventeen Going Under 2021
Sam Fender
イギリスのロック・シンガーソングライター「サム・フェンダー」オープニングのナンバー、地に足の着いた、骨太のロックソング、ブルースの男臭さをも若くして持ち合わす才能がこのアルバムで開花した。

11.22.0255.

★☆☆
Aye 2021
Sam Fender
クラップのリズムにギターのリフ、ビートは骨太、ヴォーカルはジわjうぃあとヒートアップする感じでセクシーだ。大きなうねりのグルーヴがある。

12.22.0256.

★★☆
Get You Down 2021
Sam Fender
ギターのワンコード・ストローク・カッティングがエネルギッシュで、ヴォーカルも熱い。四つ打ちのリズムが◎、またサックスソロがEストリートバンドのようだ。

13.22.0257.

★☆☆
The Dying Light 2021
Sam Fender
ピアノで始まるバラード、若さ溢れるエネルギッシュなヴォーカルが◎ 中盤からヒートアップしてシンセストリングスも入り盛り上がる。

14.22.0258.

★☆☆
Angel IN Lothian 2021
Sam Fender
もうこれはトムペティのイメージ、ストロークギターのセンスが光る。間奏はハーモニカだ。文句なしのアメリカーナ・ソング。

15.22.0259.

★☆☆
Good Company 2021
Sam Fender
アコギの高速3フィンガーで終始展開するミディアムナンバー


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