
🔷音楽誌MOJO<UK>2021年の年間ベスト・アルバム TOP75 №26-50
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↑のプレイリスト№.0343~0362までがこのページの曲です
26.
Mogwai - As The Love Continues
No song selection
スコットランド・グラスゴー出身のポストロック・バンド
27.
Lindsey Buckingham - Lindsey Buckingham
01.22.0343.
★☆☆
Time 2021
Lindsey Buckingham
イーグルスの初期のナンバーのようなイメージ、アルバムを通して思ったがフリートウッド・マックのバンド色はやはりリンジーが担う部分が大きかった。このナンバーは彼の優しさがストレートに出たミディアムナンバー。マックに復帰したんだっけ?
28.
Little Simz - Sometimes I Might Be Introvert
02.22.0344.
★☆☆
Woman 2021
Little Simz
洗練されたバックトラックに、淡々としたラップが心地いい。メロディを歌う女性もしなやかないいヴォーカル。
03.22.0345.
★☆☆
Speed 2021
Little Simz
アタックの強いビートに乗るラップはリズミカルかつテンションややアップ。リズムを乗り切るニュアンスがクールで◎
04.22.0346.
★☆☆
Protect My Energy 2021
Little Simz
ファンク調のベースにクラウドなパッドが浮き上がる。ヴォーカルはメロデイラップのニュアンスでフックを。リズミカルでついつい体がつられて動いてしまう。
05.22.0347.
★★☆
Fear No Man 2021
Little Simz
このアフロ・ビートも強烈なインパクトでループされる。コーラスのフックも◎、ここに乗るラップは力強いネイティヴなイメージだ。
29.
Field Music - Flat White Moon
06.22.0348.
★☆☆
Do Me A Favour 2021
Field Music
8ビートのドラムにアコギのリフが印象的なナンバー、ヴォーカルのニュアンスはプリンスとデヴィッド・ボウイが混在してるイメージ。小気味いいい素敵な曲だ。
30.
Yola - Stand for Myself
07.22.0349.
★☆☆
Whatever You Want 2021
Yola<following>
UKブリストルのシンガーソングライター「ヨラ」ストーンズの初期のイメージもあったりと、けっこう今では懐かしさを覚える音作り。ティナ・ターナー、そしてニナ・シモンの顔ものぞかせる。
31.
King Gizzard and the Lizard Wizard - L.W.
No song selection
オーストラリア出身のサイケデリック・ロックバンド「キング・ギザード&ザ・リザード・ウィザード」
32.
Paul McCartney - McCartney III
No song selection
33.
Endless Boogie - Admonitions
The Offender 2021
Endless Boogie
34.
Greentea Peng - MAN MADE
08.22.0350.
★☆☆
Free My People 2021
Greentea Peng ×SIMMY×Kid Cruise
サウスロンドンのネオソウルで自称「サイケデリックな R'n'B」のシンガーソングライター「グリーンティ・ペン」m」南アフリカのミュージシャン「SIMMY」そしてKid Cruiseとのコラボ作。フルートシンセと歌うベースが引っ張るビートナンバー、bpm108。タイトで煽り気味のビートが心地いい。フルートはループだわ。
35.
The Stranglers - Dark Matters
No song selection
1974年結成のイングランド出身のロックバンド。

36.
Wolf Alice - Blue Weekend
09.22.0351.
★☆☆
How Can I Make Ut OK? 2021
Wolf Alice
ロンドンのオルタナティブ・ロック・バンド。サビのメロディラインが美しい、このバンドの特徴的な音の配列。
37.
Sturgill Simpson - Cuttin' Grass - Vol. 2 (Cowboy Arms Sessions)
この次のアルバム「The Ballad of Dood & Juanita」で第64回グラミー賞 Best Country Album候補
38.
Saint Etienne - I've Been Trying To Tell You
No song selection
1990年結成のロンドン出身の音楽グループ「セイント・エティエンヌ」
39.
Jane Weaver - Flock
10.22.0352.
★☆☆
The Revolution Of Super Vosions 2021
Jane Weaver
テクノフレーバーがちらほらするアレンジ、タイトなリズムに表情豊かなヴォーカルが◎
11.22.0353.
★☆☆
Pyramid Schemes 2021
Jane Weaver
まず第一にギターのカットがカッコいい。やはりテクノのおかずがある。ヴォーカルはクイールに決めて、聴き手にグルーヴを感じさせる。
40.
Chrissie Hynde - Standing in the Doorway: Chrissie Hynde Sings Dylan
41.
Nala Sinephro - Space 1.8
No song selection
UKジャズ・シーン期待の新鋭、カリブ系ベルギー人、ハープとモジュラー・シンセ奏者 ナラ・シネフロ
UKジャズ・シーン期待の新鋭、カリブ系ベルギー人、ハープとモジュラー・シンセ奏者 ナラ・シネフロ
42.
Durand Jones & The Indications - Private Space
No song selection
アメリカのコンテンポラリーR&Bおよびソウルグループ「ドゥラン・ジョーンズ & ジ・インディケーションズ」
43.
Damon Albarn - The Nearer the Fountain, More Pure the Stream Flows
12.22.0354.
★☆☆
Particles 2021
Damon Albarn
デーモンの新作はすっかりレディオヘッド・ナイズされたように思えた。中でもこのアルバムのラストを締めくくるこのバラードはじわーっと湧き上がるような感動を覚える。すっかり熟成したデーモンの今後はとても楽しみだ。
44.
Arab Strap - As Days Get Dark
13.22.0355.
★☆☆
Here Comes Comus! 2021
Arab Strap
スコットランドのインディーロックバンド「アラブストラップ」bpm120のナンバー、地味ながら大きなうねりのあるナンバー、知らず知らずの間に体が揺らされている
14.22.0356.
★☆☆
I Was Once a Weak Man 2021
Arab Strap
ストリングスの刻みとトラップベースの様なニュアンスの深いボトムのbpm102のナンバー、リーディングスタイルのヴォーカルが◎ソングライティングに妙味あり。*Added album
45.
Jungle - Loving In Stereo
15.22.0357.
★★☆
Truth 2021
Jungle
キマッテルコードリフ、メロディライン、疾走感どれもが超カッコいい。リバーブショックの音も効果的。プロデューサーのJoshLloyd-WatsonとTomMcFarlandによって2013年に設立されたイギリスの電子音楽プロジェクト。*Added All Songs
46.
Faye Webster - I Know I'm Funny haha
16.22.0358.
★☆☆
In A Good Way 2021
Faye Webster
アコギとデュエットしてるかのようなミディアムバラード、キュートなヴォーカル魅力炸裂。エレピとアコギのソロも◎、アトランタを拠点とするアメリカのインディーフォーク・シンガーソングライター「フェイ・ウェブスター」
17.22.0359.
★☆☆
A Stranger 2021
Faye Webster
Bメロでリーディングをする展開、実に効果的、ドキッとする。
47.
Tyler, the Creator - CALL ME IF YOU GET LOST
18.22.0360.
★☆☆
MANIFESTO 2021
Tyler, The Creator×Domo Genesis
パンキッシュなラップと感じた、洗練された斬新なアレンジが◎
48.
Squid - Bright Green Field49. Public Service Broadcasting - Bright Magic
19.22.0361.
★☆☆
Pamphlets 2021
Squid
イギリスのポストパンクバンド「スクイッド」ギターリフに沿うドラムでスタート、疾走感あふれるビートで展開する8:03のロングナンバー。パンキッシュなヴォーカルにバンドサウンドはゴキゲンだ。
49.
Public Service Broadcasting - Bright Magic
No song selection
ロンドンを拠点とする音楽グループ「パブリック・サーヴィス・ブロードキャスティング」
50.
Bonnie 'Prince' Billy & Matt Sweeney - Superwolves
20.22.0362.
★☆☆
There Must Be a Someone 2021
Matt Sweeney & Bonnie ‘Prince’ Billy
Matt Sweeneyは、スカンク、チャベス、ズワンのギタリストとして知られているアメリカのミュージシャン兼レコードプロデューサーと本名であるウィル・オールダムのほか、パレス、パレス・ミュージック、パレス・ブラザーズ、など多くの名義で活躍するシンガーソングライター「ボニー“プリンス”ビリー」のデュオ作品。ソリッドギターのアルペジオが心地いいサウンド、ハーモニーあるカントリーバラード。癒しの2:41

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