🔷ジェスロ・タル、ジョン・メイオールそしてジャニス・イアンまでリリース、ワオ!
今の音楽の大きな流れ、1小節単位の新しい試み、私がソングライティングに妙味ありとセレクトした直近にリリースされた曲による週刊プレイリスト「New Music Saturday Taoji」
⊳Taoji‥終末にオープンする私のBarの場所 ⊳Spotify Playlist「New Music Saturday Taoji」は翌週には上書きします
このプレイリストは最新のものが表示されまます。
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01.22.0580.
★☆☆
Strung with Everthing 2022
Animal Collective
ボルチモア出身ニューヨークを拠点のインディー・ロックバンド「アニマル・コレクティヴ 」。探るような音のコラージュから1:20、クールなビートが始まる。ユニゾンのコーラスはデヴィッド・バーンをイメージした。派手さはないがグイグイ来るリズムは◎
02.22.0581.
★☆☆
Home 2022
MR WA7T
ボトムの深いビートにタイトな木製の打楽器が印象的、バックで漂うように流れるパッドがチルのムードを醸し出す。クールなヴォーカルとビートが◎
03.22.0582.
★☆☆
London Is Lonely 2022
Holly Humberstone
ビーリーがいったい何人いるのか?というくらい影響保持のシンガーが後を絶たない。せっかくの歌唱力、そしていい曲とプロチームがあるんだから個性をつくらないともったいないという「一例」イギリス・グランサム生まれ、現在21歳のシンガーソングライター「ホリー・ハンバーストーン」
04.22.0583.
★☆☆
Joy 2022
Andy Grammer
LAのシンガーソングライター「アンディ・グラマー」快楽的ピッチのヴォーカル、テンポアップしてからは超ゴキゲンなゴスペルともいえる。お見事!*Added album
05.22.0584.
★☆☆
the lifeboat's empty! 2022
Chelsea Cutler
コネチカット州出身のアメリカ人シンガーソングライター「チェルシー・カトラー」そっと始まって、テンポアップという趣向は確かにストローミングでスキップしがたい。↑の曲もそうだったが、このナンバーもまさにその展開。軽快なビートが心地いい。*Added album
06.22.0585.
★☆☆
Good Night On Earth 2022
Eels
1995年結成のアメリカのインディー・ロック・バンド「イールズ」。荒くれたギターが引っ張る、リズムも、ブレイクも、ヴォーカルラインもハイセンス。マーク・オリヴァー・エヴェレットの才能。
07.22.0586.
★☆☆
Steam Engine 2022
Eels
ドラム、ベース、そしてギターとここに聴いてそのハイセンスぶりに驚く。ヴァーカルは味のあるハスキーヴォイス。キーが気持ちいい。
08.22.0587.
★★☆
The Magic 2022
このギターはマネーフォーナッシングのサウンド、そしてノリはZZTOPを思わせる。しっかりとコントロールされた見事なアレンジだ。カッコよすぎ、ソングライティングにプリンスが参加と言っても疑わないレベル。
09.22.0588.
★★☆
Postman 2022
Toro y MoiⒻ
アフリカ系の父親とアジア系の母親を持つアメリカ合衆国のミュージシャン「Chaz Bear/チャズ・ベアー」によるプロジェクト「トロ・イ・モア」全般にプリンスの作風をイメージした、シンプルなフレーズのセンスが半端ない。*Added all album
10.22.0589.
★☆☆
Wake Me Up 2022
FoalsⒻ×Flight FacilitiesⒻ
イングランド、オックスフォード出身のインディー・ロックバンド「フォールズ」とオーストラリアのエレクトロニックプロデューサーデュオ「フライト・ファシリティーズ」による作品、U2とデュランデュラン、そしてフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの色も感じた。カッコいい、ギターカットも◎
リンク
私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、音の解像度、輪郭がはっきりとなります、感動的。
11.22.0590.
★☆☆
Birdy 2022
Pamungkas
インドネシアのシンガーソングライター、レコードプロデューサー、俳優「パムンカス」の緩やかなソウルフルなヴォーカルと楽曲のムードに差し込むギターソロのサウンドが◎
12.22.0591.
★☆☆
I'm Just A Monster Underneath,My Darling 2021
Krewella
2007年結成のイリノイ州ノースブルック出身のアメリカのエレクトロニックダンスミュージックバンド「クルーウェラ」80’sのネーナのヴォーカルをイメージした。ロック色を配したナンバーだ。*Added album
13.22.0592.
★☆☆
Get The Funk - Angelo Ferreri Remix 2022
Moon RocketⒻ
マイアミ拠点のイタリアのDJ。じわじわっと音が重なっていくたまらない展開、ブラスのアクセントもカッコいい。7:09 ブレイクでのピアノのカッコいいこと!
14.22.0593.
★☆☆
Come Lift Me Up 2022
Lana Lane
LAのロックシンガー「ラナ・レーン」メロディアスで少々強引だが美しいサビが印象的なミディアム・バラード
15.22.0594.
★★☆
Swannanoa 2022
Janis Ian
ニューヨーク州出身のシンガーソングライター。アイリッシュムード溢れるバラード、おそらくハーモニーも彼女が被せているのかと思われる。この音空間は素晴らしく温かい。歴史が凝縮されている。ジャニスが十代の時からの作品を聴いてきた私には格別だ。
16.22.0595.
★☆☆
Romance Store 2022
JEONTAEWON
夢のようなトーンのピアノで始まって、リズムが入ってかすかなボッサの香り。ヴォーカルはやさしくしなやか。韓国で活動するシンガー「JEONTAEWON」
17.22.0596.
★☆☆
Real Thing 2022
Pink Sweat$×Tori Kelly
美しいセクシー・グルーヴ。夜にこのナンバーでまったりと、文句なし。
18.22.0597.
★☆☆
Nobody Sees Me Like You Do 2021
Japanese Breakfast
ミシェル・ザウナーのナチュラルなスタイルが小野ヨーコのイメージを変える。色が薄まるというか、また違った色の作品になっている。声の持つ力と言うのは強力なんだな。原曲は↓
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