伝統音楽の素晴らしさ教わりました
アメリカン・ルーツ・ミュージックを今の時代に聴かせる、あるべき音をあるべきスタイルで、やさしく、時には激しく。無駄な音は皆無、洗練されたルーツミュージックたちだ。ツアーに出ている時以外は、アイルランドに住んでいるそうだ。
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2024.11.現在/as of 2024.11.
01.
★☆☆
She's Get You 2015
レイチャールズなどにみられるソウルミュージックのルーツスタイルだ。熱くなりすぎず、センス良くまとめられている。各楽器も美しくよい。
02.
★☆☆
Tomorrow Is My Turn 2015
フランスのムードも感じながら、ホイットニーやカレン・カーペンターのニュアンスも感じ取れた。哀愁感たっぷりのバラード。
03.
★☆☆
Black Is the Color 2015
どことなく朝日の当たる家に似たAメロ、ヴォーカルラインはニナシモンを彷彿とさせる。バックトラックのグルーヴ感も◎
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04.
★★☆
Little Margaret 2019
feat.Francesco Turrisi
世界最古の太鼓と言われるフレーム・ドラムの連打が音程をも感じさせるサウンド、ヴォーカルはそのジャンベのみで展開する。圧巻のリズムは生き物のようだ。
05.
★☆☆
He Will SeeYou Thiough 2019
feat.Francesco Turrisi
キラキラとした高音のピアノフレーズと讃美歌のヴォーカルが温かい、ブラスが入りピアノがレギュラーポジションで後半を迎える。温かいバラード
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06.
★★☆
Si Dolce e'l Tormento 2021
feat.Francesco Turrisi
イタリアのジャズギタリスト「フランチェスコ・トゥリッシ」によるイントロのやや不安なアコギのアルペジオは「バクダッドカフェ」を思い出した。二人だけの美しく切ないバラード
07.
★☆☆
Amazing Grace 2021
feat.Francesco Turrisi
2019年の作品に引き続きフレーム・ドラムとヴォーカルのデュオかなと思いきや、後半にバグパイプがキメてくれる。
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