今の音楽の大きな流れ、1小節単位の新しい試み、私がソングライティングに妙味ありとセレクトした直近にリリースされた曲による週刊プレイリスト「New Music Saturday Taoji」
⊳Taoji‥終末にオープンする私のBarの場所 ⊳Spotify Playlist「New Music Saturday Taoji」は翌週には上書きします
このプレイリストは最新のものが表示されまます。
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01.22.0880.
★☆☆
Muddy Water 2022
Mori Zentaro×Daichi Yamamoto
日本のトラックメイカー「Mori Zentaro」と京都市生まれのラッパー「Daichi Yamamoto」のコラボ作。主張が強いがクリアなミックス、グルーヴィンでカッコいい。
02.22.0881.
★☆☆
In My Blood 2022
Jordan Stephens
イギリスのポップデュオ「リズル・キックス」で活動する「ジョーダン・スティーブンス」ちょうどミックスのニュアンスが↑の曲といい対比になる。クリアで主張が強いのは同じだが、心地いいのは何が違うのか?ここがわかればワールドレベル。
03.22.0882.
★☆☆
Marriage 2022
Shamir
ラスベガス出身のアメリカ人シンガーソングライター「シャミール」サビの秀逸さから彼女のソングライティングに妙味ありと見た。突き抜けるまではまだいってないが、期待する。
04.22.0883.
★☆☆
Punish 2022
4s4ki×gu^2
日本の女性ラップ・シンガーソングライター「4s4ki」と日本のトラックメイカー、DJの「ググ」ヒップホップにEDMの要素がぴったりと合わさったナンバー。世界中で誰もがもがき苦しむ行くべきところに進んでる。
05.22.0884.
Trippin 2022
Ay Wing
スイスのシンガーソングライター「アイ・ウィング」粗削りなミックスだが、ピアノのフィーリング、ヴォーカルのストレートに届くさま、裏声のセクシーさ。Like It !*Added album
06.22.0885.
★☆☆
Free Soul 2022
Hiro Ama
インディポップバンド「Teleman」のドラマー Hiro Amamiya によるエレクトロニック、テクノ・ソロ・プロジェクト 「Hiro Ama」ドラマーならではのリズムにしっかりとしたこだわりを感じる。また、その他の楽器にも打楽器的要素が入り込んでいる。不思議な魅力のナンバーだ、*Added EP
07.22.0886.
★☆☆
finer things 2022
Supachefm×Poufu
アコギのシンプルなフレーズに鳥の声とソウルフルなヴォーカル。
08.22.0887.
★☆☆
すごい 2022
CHIYORI×YAMAAN
日本♪シンガー「ちより」と日本の音楽家「YAMAAN」気が付けばこのミディアムスローのリズムにハマっている。ブリストルのダークグルーヴのニュアンス。
09.22.0888.
★☆☆
debbie downer 2022
LØLØ×Maggie Lindemann
カナダのシンガーソングライター「LØLØ」とアメリカのシンガーソングライター「マギー・リンデマン」往年のアヴリル・ラヴィーンやコートニー・ラブを感じた。ゴキゲンなロックナンバー
10.22.0889.
★★☆
踊る踊る夜 2022
Kitri
京都拠点の姉妹ピアノ連弾ボーカル・ユニット「キトリ」ジャジーな楽器たちのいいグルーヴ、韻を踏む歌詞を操るヴォーカルがそのリズムとのマッチングは◎、エイミー・ワインハウスのバンドのイメージもある。*Added all album
11.22.0890.
★☆☆
Memory Leaves 2022
Anomalie×Masego
カナダ拠点のキーボディスト、コンポーザー、プロデューサー「アノマリー」ジャマイカ系アメリカ人のサックス、シンガーソングライター「マセーゴ」表現力のすばらしいピアノにが、ヴォーカルに終始絡みつくオシャレなナンバー。
12.22.0891.
★☆☆
A Rainy Night in NY 2022
moeki
北海道在住のシンガーソングライター「moeki」が雨のニューヨークの夜をイメージした。ピアノにクールなギターも素敵だ。ヴォーカルもジャジーにならずにナチュラルなのがいい。
13.22.0892.
★☆☆
Slow Song 2022
The Knocks×Dragonette
アメリカのエレクトロニックミュージックデュオ「ザ・ノックス」とカナダの電子音楽バンド「ドラゴネット」突き抜け感はないんだが、じわじわ感じるメロディの妙味とシンプルなリズムの心地よさ。ついつい体が動いてしまう。
14.22.0893.
★★☆
Protection Form Evil 2022
Iibibio Sound Machine
ロンドンのエレクトロニックアフロファンクバンド「イビビオ・サウンド・マシーン」最高にホットなビートだ、ヴォーカルも感情むき出し、パンキッシュでもある。最高にエキサイティングなナンバーだ。*Added all album
15.22.0894.
★☆☆
There's Only One 2022
Winston Surfshift×Genesis Owusu
オーストラリアのファンクヒップホップバンド「ウィンストンサーフシャツ」とガーナとオーストラリアのラッパー、シンガー「ジェネシス・オウス」ファンクヒップホップとは最高に強力なジャンル名。このナンバーは滑らかでクールモダンなイメージだが、激しいナンバーも聴いてみたい。*Added all album ジェネシスのアルバムも◎
16.22.0895.
★☆☆
Barbecue In Brazil 2022
Snapped Ankies
ロンドン拠点のポストパンクバンド「Snapped Ankles」ブーツィコリンズのようなシンセベースがうなりを上げ、激しいドラムが爆走する。ヴォーカルはパンキッシュで◎
17.22.0896.
★☆☆
Safe 2022
Monkey SafariⒻ×Joris Voorn
ドイツのエレクトロニックデュオ「モンキー・サファリ」とオランダのDJ「ヨリス・ヴォーン」王道のリズム、展開だが、細部にセンス光るのがモンキー・サファリの作品の魅力。
18.22.0897.
★★☆
Bleach 2022
Isaac DunberⒻ
マサチューセッツ州のポップシンガーソングライター「アイザック・ダンバー」見事なソングライティング、ポールもデヴィッドも悔しがるメロディとサビのカッコよさ。*Added all album
19.22.0898.
Saudades do Mar 2022
Sparrow & BarbossaⒻ×Tosz×KEENE
スイスの「ブライアン・コレッタ」とウルグアイの「エミリアーノ・ハベリ」によるDJ兼プロデューサーのデュオ「Sparrow & Barbossa」とエレクトロニックプロデューサー兼シンガーソングライター「トス」そしてロイドとケビンキーンの兄弟によって結成されたデュオ「キーン」
20.22.0899.
★☆☆
Prelude 2022
Olivia Bell
Information not foundだが、そよ風のような流れのピアノは心地よさの極みだ。
リンク
私も使ってます、Spotifyと相性ばっちり、ほんといい音。21.22.0900.
★☆☆
Reef 2022
Midnight Oil
オーストラリア出身のロックバンド「ミッドナイト・オイル」アコギのリフで始まる、ギターロックの醍醐味たっぷりのイントロからリズムに乗せていくようなヴォーカル、イントロのリフのフレーズが全編の要となっている。
22.22.0901.
★☆☆
breathe again 2022
paris jackson
マイケルの娘、アコギのストロークにフィドルのロングトーンが穏やかで美しい。ヴォーカルはナチュラルで味わい深い。
23.22.0902.
★☆☆
Fly 2022
Jack Arrowsmith×Arrowsmith
何かしらバックグラウンドに入ってる音が味わいを持つ。ドリーミーなピアノの深い世界。
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