

Bleachers|3年連続グラミー受賞・ジャック・アントノフの極上のポップ&ロック|循環コード+ジャックマジック<3曲追加>
ブリーチャーズ(Bleachers)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州出身の音楽プロデューサー/ミュージシャンであるジャック・アントノフ(Jack Antonoff)によるソロプロジェクトである。
テイラー・スウィフトやロード、ラナ・デル・レイらの作品を手掛け、グラミー賞最優秀プロデューサー賞を3年連続で受賞するなど、現代ポップミュージック界最高のヒットメーカーとして君臨している。
彼の真骨頂は、80年代ポップスやハートランド・ロックへの深い敬意を込めたダイナミックなビートと、普遍的なコード進行の上に描く中毒性の高いメロディラインにある。親しみやすい循環コードを土台にしながら、巧みなトラックアレンジメントとアンセム性の高いコーラスを積み重ね、聴く者の心を一気に掴み取る。
多層的なシンセサイザーのレイヤー、躍動するブラスセクション、ゲストボーカルの魅力を極限まで引き出す演出力は見事である。古き良きロックのダイナミズムと先端のポップセンスが高次元で融合した楽曲群は、時代を超えて普遍の輝きを放ち続けている。
誰もが安心する循環コード上に展開するメロディの創造性が実に素晴らしく、無限大の感性を感じる。おそらくコラボのシンガーたちもその秘密にはあまり気が付かないまま、キャリアアップしてしまうからヴォーカルが際立つ作品となるようだ。見事な演出家ともいえる。2014年作品「Strange Desire」と同じナンバーをコラボで仕上げた翌2015年の作品「Terrible Thrills,Vol.2 」を聴けばよくわかる。ジャック・アントノフ今の時代のキーパーソンの一人だ。
▼ストリーミング記録
2026.08.現在/as of 2026.08.
01.
★★☆
Rollercoaster 2014
循環コードに疾走感、煽る四つ打ち、タイトなギターバッキング、シンセのフレーズはブルースの十八番の色。後半においしいところてんこ盛りのセンスの塊。これセンス無いとダサダサのナンバーになるパターン。
02.
★★☆
Rollercoaster 2014
feat.Charli XCX
最高のパーティーソング、セクシーなCharli XCXも最高のキャスティング。↑①よりも軽やかに感じるのはヴォーカルのせいだろうか? それとも微妙に調整されているのだろうか?
03.
★☆☆
Shadow 2014
デヴィッドバーン、ピーター・ガブリエルよりのAメロから、素敵なサビへ。サビまでのバックトラックは極々シンプルで音少な目でメリハリをつけている。
04.
★☆☆
Shadow 2014
feat.Carly Rae Jepsen
やはりアレンジ等はピーター・ガブリエルの色合いを感じる
05.
★☆☆
Like A River Rums 2014
マーチ風のドラムが四つ打ちでグイグイと煽る。そしてヴォーカルはゆったりと展開する。サビでおいしいコードが一つ入るだけで刺激的になる。
06.
★☆☆
Like A River Rums 2014
feat.Sia
ストリングスの幕開けからピアノバラードのスタート、シーアばっちりだ!使い倒された循環コードでも「またか!」と言わせない巧みな魔法がある
07.
★☆☆
You're Still a Mystery 2014
リズムマシーンの様なイントロからのバックトラック、ヴォーカルも淡々とクールに、サビで印象的なフレーズが出て単調さが生きてくる。どんどん軽快に押し切るあたりが◎
08.
★☆☆
You're Still a Mystery 2014
feat.MØ
シンディ・ローパーをイメージするヴォーカルラインとバンドサウンド。軽快でハッピーなアップチューンだ
リンク
リンク
09.
★☆☆
Goodmorning 2017
カノン進行のパターンだが、ヴォーカルの縦横無尽さが飽きさせない。いかにメロディメイカーなのかを物語る。
10.
★☆☆
Don't Take The Money 2017
循環コードだが、アレンジのセンスが全く退屈させない。
11.
★☆☆
Everybody Lost Sonmebody 2017
主線とコーラスのアンサンブルがミュージカルをイメージさせる。ここでも循環コードを上手く土台にしている
12.
★☆☆
Goodbye 2017
ピアノと深いボトムのベースとバスドラが印象的なナンバー。何かを叩くクラップ音がハイハットと相まって広がりを出している。
13.
★☆☆
I Miss Those Days 2017
キャッチーなイントロはモータウン風、ここでも循環コード上を見事なメロディ、サックスフレーズが躍動している。歌詞の音選びがホント巧みだ。
リンク
14.
★☆☆
Alfie's Song ( Not So Typical Love Song) 2018
循環コードにポップなキャッチーな見事なサビ、このサビと軽快なテンポだけで誰もを楽しくさせてしまう。こぅはんの展開で「シャラララララ♪ 」とブルースみたいだ。そこに被せるフックもお見事
15.
★☆☆
Chinatown 2021
feat.Bruce Springstone
ここに来て同郷のブルースと共演のナンバーが来た。ジャックにしてみればブルースの好みなんてお手の物。仕事の発注がワンサカだな。ブルースのようなマンパワーのシンガーにはあえて小細工はいらない。気持ち良く歌ってもらえたらいい。
16.
★☆☆
Don't Go Dark 2021
ドラムの音研究したんだね、お得意の循環コード+1の展開でメロディアスなサビのフックへ。そこからヘッドに戻るところにジャックの非凡なところがある。
17.
★☆☆
45 2021
アコギのストロークで展開するナンバー、せりあがっていくメロディ、サビは得意の循環+1で見事に締めくくる。
18.
★★☆
What'd I Do With All This Faith ? 2021
ブラスアンサンブルのイントロが美しい、そしてアコギのアルペジオで優しいヴォーカル、たまらんねこのセンス。
アナログを買おう!
リンク
19.
★☆☆
Instant Karma! - From 'Minions:The Rise of Gru' Soundtrack 2022
カヴァーひとつをとってもアイデアとこだわりがないと、ただのカラオケ大会で終わることが実に多い。ジャックのこの仕事は誠に充実、刺激的。ジョンが聴いたらきっと反応すると思う。
20.
★☆☆
How Dare You Want More Verdine White of Earth,Wind & Fire Remix 2022
軽快なリズムにアースならではのブラスアレンジがキレキレ。ポップなメロディの曲が高速ファンクに仕上がった。
21.
★★☆
Modern Girl 2023
ジョン・レノンのフレーバーにカーズのパワーコード、ブルースのエネルギッシュさ、それぞれの旨味を完全吸収。そしてリボーン。どこを切ってもいい曲
22.
★☆☆
Self Respect - Acoustic 2024
かすかなオートチューンとリバースディレイの効果でノスタルジックな仕上がり。アコギのフレーズにシンセクラウドの広がりもセンス抜群
23.
★☆☆
Shadow 2024.
デビューアルバムのテイクとは違う部屋で仲間と一緒に歌い綴る、そんなイメージの仕上げ。フレンドリーなイメージに哀愁感もある。素敵な演出、この粋な繊細さがじわじわとリスナーを虜にしていく。
24.
★☆☆
Merry Christmas Please Don’t Call 2024
十八番の循環コードのナンバー、シーズン物はあまり好まないがジャックの才能の前ではお手上げだ
25.
★☆☆
you and forever 2026
印象的なのはコーラスのリフとも言えるアプローチ、×2では若干のヒートアップを魅せるが、後半のサビまでは波静かといった感じ。最後の30秒で勝負する、クールな曲だ
26.
★☆☆
dirty wedding dress 2026
ブルース・スプリングスティーンのイメージのイントロからサビまでの展開、提供してもいいくらいと思ったよ
27.
★☆☆
I'm not joking 2026
美しいサビのメロディに引き込まれるミディアム・バラード、哀愁感も伴ってのコード展開はお見事。ドラマチックなんだ
リンク
.
Sponsored Links